挽回目指すアストンマーティンF1、スペインに“Bスペックマシン”を導入。レッドブル似のサイドポッドに変更

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2022年05月20日 13:40  AUTOSPORT web

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写真2022年F1第6戦スペインGP アストンマーティンAMR22
2022年F1第6戦スペインGP アストンマーティンAMR22
 アストンマーティンがF1第6戦スペインGPに持ち込んだ、AMR22の大規模なアップグレードに、レッドブルRB18に似た形状のサイドポッドが含まれていることが分かった。

 アストンマーティンは第5戦までにわずか6ポイントしか獲得しておらず、早急に状況を好転させる必要に迫られている。同チームはスペインにAMR22のアップグレードを導入する予定であり、それは“Bバージョン”といえるほど大きな変更がなされたものであると、以前から報道されていた。

 当初、スペインでのアップグレードは、ランス・ストロール車1台のみに行われるといわれていたが、『Sky Sports』がスペイン前の木曜に伝えたところでは、チームはセバスチャン・ベッテル車にもアップデートを加える方向で準備を進めているということだ。

『The Race』によると、AMR22にはポーパシングの問題を解決するための変更が行われ、サイドポッドのデザインが一新され、新しいフロアが取り入れられたという。

 バルセロナ木曜に撮影された写真を見ると、これまで使われてきた“ツインフロア”サイドポッドが廃止され、レッドブルRB18に似た形状に変更されているのが分かる。




 スペインには、アストンマーティン以外にも、フェラーリ、メルセデス、アルファロメオなど多くのチームが大規模なアップグレードを持ち込むことを予定している。

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