天才ピアニスト・ますみ、賞レース初Vで上沼恵美子に「感謝しかない」 相方・竹内の“根気強さ”も称える

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2022年05月20日 22:17  ORICON NEWS

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写真『第52回NHK上方漫才コンテスト』で優勝した天才ピアニスト・ますみ (C)ORICON NewS inc.
『第52回NHK上方漫才コンテスト』で優勝した天才ピアニスト・ますみ (C)ORICON NewS inc.
 お笑いコンビ・天才ピアニスト(竹内知咲、ますみ)が20日、NHK大阪ホールで行われた『第52回NHK上方漫才コンテスト』で優勝を果たした。上沼恵美子のものまねで知られるますみは、上沼に対して「感謝しかない」と思いを語った。

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 女性コンビとして1986年の非常階段以来、36年ぶりに優勝する快挙を成し遂げた2人。1本目は関西弁のしゃべくり漫才、先輩コンビ・滝音との最終決戦ではコントを披露し、審査員から満票の支持を集めた。どちらのネタも“上沼ものまね”は見せなかった。

 放送後の取材会で上沼について聞かれ、ますみは「(ものまねで)ずっと売れていけるとは思っていなかった。ネタの方は地道に磨いていた」と明かし、「ネタが追いつくのを待っているというか、ネタが認められた時に『この子、上沼恵美子さんの子や!』と思ってもらえたらと思っていた」と振り返った。

 一方で、ますみは相方・竹内について「竹内さんは組んだ当初からすごかった。竹内さんの根気強さが認められた」と称賛。その竹内は「上沼恵美子さんのものまねのおかげでいろんな舞台に出させていただいた」と言い、ますみが「感謝しかないです」と続けた。さらに、ますみが「(上沼に)あいさつに行きたいね」と言うと、竹内は「フルーツを持って」と合いの手を入れ、コンビ仲の良さを見せた。

 『NHK上方漫才コンテスト』は、上方(大阪)の若手お笑いタレントの発掘と育成とともに、NHK大阪放送局の演芸番組の充実を図ることを目的としたコンテスト。結成(デビュー)10年以内の若手芸人が、漫才だけでなく、コント、ピン芸など自由に笑いを競う。52回目となった今年は、隣人、滝音、オーサカクレオパトラ、ファンファーレと熱狂、もも、天才ピアニスト、カベポスター、ハイツ友の会の8組(出演順)が本選に進出した。
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