【鎌倉殿の13人】義経死す…菅田将暉「これで兄上とのいざこざが終わる」

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2022年05月22日 21:00  ORICON NEWS

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写真『鎌倉殿の13人』に出演した菅田将暉(C)NHK
『鎌倉殿の13人』に出演した菅田将暉(C)NHK
 俳優の小栗旬が北条義時役で主演を務める、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)。源義経役の菅田将暉からコメントが到着した。

【写真】首桶になった義経…頼朝と”涙の再会”を果たすシーン

 『鎌倉殿の13人』は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の『新選組!』、2016年の『真田丸』に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜氏が務め、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く。

――義経の最期のシーンを演じて
演じていても思ったんですけど、義経のセリフの通り、壇ノ浦で平家を滅ぼした瞬間から、何かぽっかり空いている感じがずっとありました。そこからの義経は、生きてはいるんだけど、亡霊のように、のめりこむもの、目標みたいなものがなく生きていたようでした。

いろんな思いがありますが、きょう演じた感じだと、何かほっとしているようなところもあると思います。きょう、最後に思ったのが「これで兄上(頼朝)とのいざこざが終わるな」という、そんな気持ちでした。

――兄・頼朝との関係について
第14回ぐらいから、義経は頼朝に会っていないんですよね。そこがやっぱり一番楽しみな部分じゃないですか。「悲しい話だけど、頼朝・義経をどう描くんだろう」って視聴者目線で見たときに、この2人の“仲たがい感”の描かれ方は千差万別で、いろんな見せ方があるけれど、でもどんな描かれ方でも、義経はただただ純粋に兄上のことが好きなんだな、っていうのだけは共通していると思いました。

そこは最後までできてよかったと思います。そこにただ悲しさだけじゃなくていろいろな笑いも入ってくるし、リアルな「なんでこんなことになっちゃうかなぁ」っていうのを最初に持ってきて、ちゃんと最後の里(三浦透子)とのところまで繋げてくる三谷幸喜さんはすごいなと思いました。

このニュースに関するつぶやき

  • 三男ながら一番上位の正室の嫡男の頼朝に下位の側室の子で九男末子の義経への兄弟愛などハナから希薄で所詮は義経の片思いでしか無く中世近世の兄弟親戚関係は今の私達の兄弟喧嘩が可愛いレベルのシビアで命懸けの関係
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