櫻坂46渡邉理佐卒業に1期生が涙、涙… 菅井友香が「本当に寂しい」意外な理由

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2022年05月23日 00:06  ORICON NEWS

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写真欅坂46の楽曲を披露し渡邉理佐を中心にギュッと抱き合う1期生 Photo by 上山陽介
欅坂46の楽曲を披露し渡邉理佐を中心にギュッと抱き合う1期生 Photo by 上山陽介
 アイドルグループ・櫻坂46の渡邉理佐(23)が22日、東京・国立競技場代々木第一体育館で行われた『櫻坂46 渡邉理佐卒業コンサート』をもって、グループから卒業した。セットリストには改名前の欅坂46時代の楽曲も含まれ、感極まった1期生たちは歌唱中にも涙をこぼした。

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 序盤5曲を披露後、渡邉、上村莉菜、尾関梨香、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、菅井友香、土生瑞穂、原田葵の現役1期生だけで、欅坂46時代の楽曲を次々と披露した。昨年12月、守屋茜と渡辺梨加の卒業セレモニーで、欅坂46時代のユニット「青空とMARRY」の楽曲は解禁されていたものの、全体曲の披露は改名後1年半で初となった。

 1期生9人で「二人セゾン」を、渡邉・上村・土生の3人で「僕たちの戦争」を、渡邉・菅井の2人で「青空が違う」の3曲を歌唱。再び9人で「制服と太陽」を歌うと、感極まった尾関はあふれる涙をぬぐい、ファンももらい泣き。渡邉は初めてフロントメンバーに抜てきされた「世界には愛しかない」でセンターを務め、せりふ部分も担当した。

 アンコールでは、渡邉が時折涙で言葉を詰まらせながらも卒業スピーチを行い、1期生が合流。上村は「欅の2ndシングル『世界には愛しかない』で、理佐がMV撮影のときにリップシーンができないって泣いていたのに、きょうはカッコよくセンターを何曲も務めていて、理佐のセンター曲で始まって、理佐のセンター曲で終わるのがすごくかっこいい。出会ったときとは全然違う人になっていてすごいなぁって」としみじみした。

 齋藤は「泣いてないよ」と強がり、涙がこぼれないように何度も上を向いていたもののこらえきれず。「グループがいろいろあってうまくいかないときもずっと軸になってくれて。活動に穴を空けることもなく、つらいときもあったと思うんだけど立ち続けてくれて、救われたメンバー、たくさんいたと思う。感謝の気持ちでいっぱいです」と声を振り絞り、渡邉は「うれしい」と涙ぬぐった。

 「制服と太陽」を歌唱中に泣いていた尾関は「最初はこんなにも仲良くなれると思ってなかったからうれしいし、誇りだなと思っています」と語ると、「今まで自分に尽くす時間が少なかったと思うので、これから先は自分のことだけ考えて、好きなことを理佐らしくやっていってほしいなと思います。これからもよろしくお願いします」と伝えた。

 櫻坂46になってからはシンメトリーのポジションに入ることが多かった小林由依は「明日から理佐がいないんだなと思うと不思議。近くにいるのが当たり前の存在だったので信じられない」とポツリ。共鳴する部分が多かったと感じていたと明かすと、「私は私らしく、理佐は理佐らしく、お互いの場所で頑張っていけたら」とエールを送った。

 しんみりしたところでキャプテンの菅井が「これからは理佐が大外刈りをしてくれないと思うと本当に寂しい」と坂道らしからぬ意外なパワーワードで笑いを誘い、「寂しすぎるから理佐の家に行くね」「本当に“行かないで”という感じ」と本音を吐露していた。
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