阿知波妃皇「昔から"やりたいことをやりたいときに"っていう考え方で生きています」

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2022年05月23日 07:41  週プレNEWS

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写真『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した阿知波妃皇
『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した阿知波妃皇

実在するのか、しないのか。夢なのか、現実なのか。"儚い"という言葉が誰よりも似合う阿知波妃皇(あちは・ひこ)の初グラビアが、5月23日(月)発売『週刊プレイボーイ23号』に掲載。誰にも邪魔されない居場所を探して、今日も彷徨う。

【画像】阿知波妃皇の初グラビア

* * *

■肩書を持たない心優しき自由人

――珍しいお名前ですよね。

阿知波 はい。よく聞かれるんですけど、芸名じゃなくて本名なんですよ。読みづらい名前ですみません......。ぜひ気軽に爐△舛覆澂瓩噺討鵑任ださい!

――そうさせていただきます! 早速ですが、あちなみさんが芸能活動を始めたきっかけは? 

阿知波 中学生のときから大学に行く気がさらさらなくて。進路を考えていた高校3年生の頃に、サロンモデルやファッション誌のスナップを撮ってもらう機会があったんですね。それを見た前の事務所の方がスカウトしてくださったのがきっかけでした。

最初はファッション誌『KERA』などで、主にモデル業を。最近は、趣味の絵や手芸(パンチニードル)でグッズ制作をしたり、YouTubeに動画を投稿したり、気ままにいろいろやっています。

――一応、肩書はモデルさん?

阿知波 いや、最近はモデルのお仕事もあまりやってないし、肩書はないですね。ただの自由人です(笑)。私、肩書なんて必要ないと思っているんですよ。爐笋蠅燭い海箸鬚笋蠅燭い箸に瓩辰討い考え方で生きていながらも、親に迷惑をかけずに生活できているし、何より毎日が楽しいので。

――そういった考え方は昔から?

阿知波 そうですね。私自身、体が丈夫じゃない状態で生まれてきたこともあり、お母さんから「あなたの人生なんだから、無理せず楽しく生きなさい」と言われて育ってきたんです。

今回、グラビアに挑戦したのも、ちょうどやってみたいと思ったタイミングでオファーをいただいたから。もし数年前だったら、自分の体形に自信がなく、お断りしていたかも。

――なぜやってみたいと?

阿知波 世の中の意識が、ありのままの自分らしい体形を受け入れようと変わってきているなと思ったからです。それに、こうして紙媒体に自分の姿が残る機会もめったにないので、ものすごく興味が湧いてきたんですよ。

撮っていただいた写真を見たときは「やればできるじゃん、私!」って思いました(笑)。温かいスタッフの皆さんのおかげで、新しい自分を知れた気がしましたね。

――新しい自分、ですか。

阿知波 はい。『KERA』時代の私は、中身も割とメンヘラっぽくて(笑)。服装も黒一色で、ほとんど言葉を発しない人間だったんですよ。それが年を重ねて、いろんな経験をするうちに、だんだんハッピーな性格になりました。

そんな今だからできた挑戦だったので、グラビアに写っている自分がスゴく新鮮なんです。かつての私を知っている方が見たら、きっとビックリするはず(笑)。

――そうなんですね。それも、肩書に固執せず、自由気ままに活動を続けたことで生まれた変化でしょうか。この挑戦が次にどんな活動につながるか楽しみですね。

阿知波 ファンの方から、たびたびDMで相談を受けることがあるんです。仕事がつらいとか、大学での人間関係が不安とか。

わざわざ私に相談をくれるのは、助けを求めているからだと思うので、時間をかけて丁寧に返信をするんですけど、基本的には「無理してそこにいなくてもいいんじゃない?」が私なりの解決策。一度きりの人生、苦しい思いをしてまで、何かにとらわれなくてもいいじゃないですか。

――日本人は安定志向というか、「こうあるべき」という考えにとらわれる人が多いですよね。

阿知波 そうそう。そんなの気にしないほうがハッピーに生きられるのに。でも、私自身も思い悩んだ経験がたくさんあるので、気持ちがわかる分、悩んでいる方を放っておけないんですよ。

それこそ最近、心理カウンセラーの資格を取得したんですよ。今後は、その知識を生かしつつ、私の活動を通してひとりでも多くの方を救えたらと思っています。って、肩書がない上に、ますます何をしている人かわからないですね(笑)。

(スタイリング/大橋みずな ヘア&メイク/ムロゾノケイト[GiGGLE]) 

●阿知波妃皇(あちは・ひこ) 
1993年11月4日生まれ 東京都出身 
身長163cm 血液型=B型 
○モデル、MV、映画、グッズ制作、YouTubeなど多岐にわたって活動を行なっている。
公式Twitter&Instagram【@achinami】 
公式ファンクラブ「ACHINAMI FAN ROOM」

取材・文/とり 撮影/カノウリョウマ

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