駿河太郎&石垣佑磨『元彼の遺言状』で犬猿の仲の兄弟役「ドラマにとっていいスパイスになれば」

0

2022年05月23日 19:00  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

写真30日放送のドラマ『元彼の遺言状』に出演する(左から)駿河太郎、石垣佑磨(C)フジテレビ
30日放送のドラマ『元彼の遺言状』に出演する(左から)駿河太郎、石垣佑磨(C)フジテレビ
 俳優・綾瀬はるかが主演し、大泉洋と共演する、フジテレビ系“月9”ドラマ『元彼の遺言状』(毎週月曜 後9:00)の第8話(30日放送)に、俳優の駿河太郎と石垣佑磨が出演することが23日、決定した。

【別カット】にらみつけるような表情…『元彼の遺言状』に出演する石垣佑磨

 原作は、宝島社主催の2021年第19回『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞した新川帆立氏による同名小説。主人公・剣持麗子(綾瀬はるか)の元彼・森川栄治が残した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を受け、麗子が依頼人と共謀して一獲千金を狙う破格の遺産相続ミステリー作品。ドラマでは、弁護士の麗子が数々の難解ミステリーを解決するという異色の痛快推理劇として、原作の世界観はそのままにドラマオリジナルのエピソードも描いていく。

 駿河が演じるのは西園寺製鉄の社長・西園寺一蔵(金田明夫)の長男・西園寺渉(さいおんじ・わたる)。大きな屋敷で一蔵と同居しており、風呂場で一蔵が亡くなっているのを発見する。鑑識によれば死亡推定時刻は12時間ほど前だというが、麗子が一蔵から直々に弁護依頼の電話を受けたのは3時間前のことだった。不可解な事象を巡って麗子たちが真相を追う。月9ドラマには『ラヴソング』(2016年)以来6年ぶり2回目の出演となる。

 一方、石垣が演じるのは一蔵の次男・西園寺恭介(さいおんじ・きょうすけ)。かつて家を飛び出し一蔵に勘当されているが、父の遺産を目当てに屋敷に近づく。兄の渉は「父さんの世話をしてたのは俺だ! 遺産は一つも譲らないからな!」と恭介に対し強く突っかかる。一方の恭介も「俺だってもらう権利はあるだろう!」と引き下がらず大ケンカが勃発する…。月9ドラマには2019年の『トレース〜科捜研の男〜』にゲスト出演して以来3年ぶりの出演となる。

 また、最終章を目前に控え、これまで放送された第1〜7話までをTVerにて一挙見逃し配信することが決定。配信期間は第7話放送終了後から第8話放送直前までの1週間を予定している。

■各コメント

駿河太郎
――台本を読んだ感想。
「大泉さん(演じる篠田)のエピソードがいよいよ動き出して、ここからどんどん面白くなっていく空気感が台本からも伝わってきました」

――共演者について。
「(石垣)佑磨とは映画や舞台で長い時間過ごしてきた仲なので、今回も楽しかったです。律儀な男なので、共演が決まった時は“お願いします!”と連絡をいただきました。綾瀬(はるか)さんは今回初めて共演させていただきましたが、以前からお芝居をご一緒したいと思っていた方だったので、オファーをいただいた時は“もちろんやります”とお返事しました。大泉(洋)さんは『龍馬伝』(2010年、NHK)の時大変良くしていただきましたし、勝村(政信)さんは大好きな先輩ですので、こういった先輩方とまたご一緒できて本当にうれしいです」

――視聴者へメッセージ
「ここからどんどん面白くなっていきますので、第8話が視聴者の皆様にとってワクワクする回になればいいなと思います。我々もこの作品の一つのスパイスになれたらうれしいです」

石垣佑磨
「連続ドラマにゲスト出演させていただく時は独特の緊張があるのですが、駿河太郎さんと兄弟役なのでとても楽しかったです。レギュラーの役者さんもスタッフさんも明るく、参加しやすい現場でしたので感謝しています。兄弟、家族、そして遺産。人間関係を大切に表現できればと思っています。駿河さんとは何度も共演させていただいていますので、その関係がドラマにとっていいスパイスになればいいと思っています」
    ニュース設定