玉木宏、過去最大のピンチ「31年前のヒッチハイク」
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2022年06月05日 21:57 ナリナリドットコム
俳優の玉木宏(42歳)が、6月5日に放送されたバラエティ番組「シューイチ」(日本テレビ系)に出演。“過去最大のピンチ”について語った。
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この日、映画「極主夫道 ザ・シネマ」の宣伝を兼ねて、同番組に出演した玉木。“最強の専業主夫”龍がさまざまなピンチに全力で立ち向かうという作品の内容にちなみ、「これまでに経験した最大のピンチ」について質問を受ける。
玉木は「31年前のヒッチハイク」と回答。それは「小学校5年生、その当時団地に住んでたんですけど、団地から駅までが歩いて20分くらい。その地元の駅にたどりついて、地下鉄だったんで、地上に上がったときにトイレが本当に漏れそうになってしまって。歩いたら20分かかる。これはもうどうやっても漏れちゃうな…と思って。信号待ちしているトラックに、下からドンドンドンドンって、『団地まで、家まで乗せてもらえませんか?』って言って。トラックの助手席に乗せていただいて、家まで送ってもらった」という、“過去最大のピンチ”を明かした。
なお、気になるトイレは間に合ったそうで、「無事にトイレにたどり着きました」とのことだ。
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