西川貴教がBリーグ「滋賀レイクスターズ」の試合でボディービルを披露? あふれる地元愛と肉体美

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2022年07月05日 18:30  AERA dot.

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写真滋賀レイクス(旧滋賀レイクスターズ)の会見に登場した西川貴教(右)。左は柏倉哲平主将(撮影/大塚淳史)
滋賀レイクス(旧滋賀レイクスターズ)の会見に登場した西川貴教(右)。左は柏倉哲平主将(撮影/大塚淳史)
 7月5日、歌手の西川貴教(51)がバスケBリーグ・滋賀レイクスターズのリブランディング会見に出席した。西川は滋賀県出身。その縁もあり、西川と滋賀レイクスターズは1年ほど前から交流ができ、5月のリーグ戦では西川がビデオメッセージを送るなど交流している。


【写真】西川貴教の鍛え上げられた肉体はこちら
 また、滋賀レイクスターズのホームゲームでは、4Q前に西川のT.M.Revolutionとしての大ヒット曲「HOT LIMIT」が毎回流れて、観客がノリノリになって一体感を生み出すのが恒例となっている。


 今回、チームの公式イベントに初めて登場した西川はこう話した。


「僕が主催している『イナズマロックフェス』にレイクスターズの皆さんに出ていただいたり、交流自体はありました(※)。滋賀に帰ってくる頻度が増えています」(※チームマスコットキャラクターのマグニーが過去にフェスに登場している)


 西川は2008年から滋賀ふるさと観光大使を務め、09年からはイナズマロックフェスを滋賀で主催するなど、地元愛が強いことで知られる。それに加え、今後は滋賀のプロバスケチームをバックアップしていくことを表明した形だ。


 滋賀レイクスターズは、新しいエンブレムへの変更、呼称をレイクスとすることを会見で発表するなど、新シーズンに向けて大きく動きだしている。21・22年シーズンは14勝43敗で終えたが、新シーズンに向けては日本代表のテーブス海や有力外国人選手の獲得など、これまでにない積極補強を実施している。26年から始まる”新B1リーグ”への参入を目指し、さらには日本一を目指すためにも「日本一のクラブになることを通じて、滋賀の誇りとなる。我々の愛する滋賀がそうであるように、日本一になることで滋賀の誇りになる」(上原仁会長)と力が入る。


 滋賀が優勝するためにも、上原会長が親しみを込めて呼ぶ「西川兄貴」の応援が必要なのだ。


 選手からも西川に感謝の声が上がった。柏倉哲平主将は、試合会場で「HOT LIMIT」が流れるとどんな気分になるかとの質問に、「いやもう最高です!会場が一体となって盛り上がるあの雰囲気はなかなか作れない。西川さんに感謝しています!」熱く語った。



 その西川はメディアの撮影用集合写真でも存在感を発揮。「ガッツポーズを」というカメラマンからの要望に、1人だけ背中を美しくそり上げたポージングを披露していた。西川は普段から健康のために鍛えており、ボディービルの大会に出場するほど体を絞っている。昨年も年齢別の部門で優勝したほどだ。


 見事なガッツポーズはボディービル仕込みなのかを西川に問うと「そうなんかな?(笑)。そんなわけないでしょ!」と1人ノリツッコミした後、「スポーツの大事な軸に健康があると思う。メンタルとフィジカルを健やかにすること。そこにつなげていくためには、見て楽しむだけじゃなく、じゃあ僕も一緒に歩いてみようかな、私も一緒に走ってみようかなと思ってもらう(ことが大事)。僕が活動することが元気につながる、健康につながるようにしたい」と真面目に説明した。


 ちなみに、Bリーグではレバンガ北海道が試合のハーフタイムショーで、何度かボディービルショーを開催している。西川にその話を振ると「僕の出ている団体のポージングは地味であまり花が無いですけど……考えてみます。提案してみます」と笑いながら答えてくれた。


 新シーズンの滋賀のホームゲームのハーフタイムショーで、もし西川が「HOT LIMIT」に合わせてボディービルのポージングを披露してくれたら、会場が大いに盛り上がるのは間違いない。(大塚淳史)


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