トゥヘル監督、去就注目のブロヤに言及「退団するとは思っていない」

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2022年07月20日 16:06  サッカーキング

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昨季はサウサンプトンでプレーしていたブロヤ [写真]=Getty Images
チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、去就に注目が集まっているアルバニア代表FWアルマンド・ブロヤについて言及した。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在20歳のブロヤは2009年にチェルシーの下部組織に加入し、2020年3月のプレミアリーグでトップチームデビューを飾った。2020−21シーズンはフィテッセ(オランダ)へと期限付き移籍し、エールディヴィジでは30試合出場で10ゴールを記録。2021年7月にチェルシーとの契約を2026年6月30日まで延長し、同8月にサウサンプトンへ1年間のレンタル移籍をすると、公式戦38試合出場で9ゴール1アシストを記録する活躍を披露した。

 レンタル移籍期間の満了に伴い、今夏チェルシーに復帰したブロヤは他選手とは遅れてプレシーズン中のチームに合流したものの、先日にはチームを離れたことが明らかになっている。トゥヘル監督は同選手が練習中に負傷し、検査を受けるためにチームを離脱したことを強調している一方で、同選手には複数のクラブから関心を寄せられていることから去就には注目が集まっている。

 移籍が噂されているブロヤについて聞かれたトゥヘル監督は「彼が退団するとは思っていない」と今夏の移籍が濃厚となっているとの報道を否定したものの、今後の動向については次のように語った。

「私はオファーや関心が寄せられていることを知っている。私たちはオーナー、私、そして選手と一緒に決断を下す。彼がここに来た時、彼はチェルシーの選手になるために、印象づけようとしていたのは明確だった」

「サウサンプトンへのローンの後、彼は次のステップを踏み出したいと思っていることは明らかだ。残念ながら、彼は負傷してしまった。彼には多くの関心が寄せられている。どうなるかは見ていくしかない。彼はここでの契約を残している」

「私たちには多くの選択肢があるが、アルマンドのようなタイプはいない。彼とコナー・ギャラガーとは一緒に、彼らとクラブにとって何が最善か常に検討していく必要がある。彼がここで出場機会を得られるかどうかなどをね」

「彼はすでにプレミアリーグでプレーしている。アルマンドについては状況を非常に注意深く個別に見ていく必要がある。成長するためにここで時間を与えることができるのか。それとも、再びローン移籍で出場時間を与えるべきかなどを見極めなければならない」

 なお、ブロヤにはウェストハムが3000万ポンド(約50億円)の移籍金を準備して獲得を狙っていることが報じられているが、果たして同選手は2022−23シーズンをどこでプレーするのだろうか。

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