河本ほむらが原作手がける幕末舞台のギャンブル譚「幕末賭博バルバロイ」1巻

「賭ケグルイ」の河本ほむらが原作を、「ヴォッチメン」の羽田豊隆が作画を手がける「幕末賭博バルバロイ」の1巻が、本日8月4日に発売された。

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少年ジャンプ＋で連載中の「幕末賭博バルバロイ」は、幕末を舞台に描くギャンブル譚。長きに渡る平和が訪れ、戦を忘れた人々が争う方法はギャンブルとなっていた。そんな世の中で、剣術道場の女師範である大御神甘楽は、異様な空気を醸す男・豊臣秀と出会う。秀にはギャンブルの類まれなる才能があり、将軍を倒すという大望を持っていた。そんな秀にギャンブルのパートナーになってくれと誘われた甘楽は、陰謀渦巻くギャンブルの世界へと足を踏み入れることになる。