ショップ名はオルタナティブヒップホップグループ「THE PHARCYDE」に由来。神谷の思い描くブランド像の変化やヒップホップ由来のユースカルチャーの隆盛、ハブとしてのショップの役割の重要性など、現在のマインを具現化できる場所が必要となり旗艦店を出店するに至ったという。
THE PHARCYDEでは、マインのクロージングアイテムの販売に加えて、アートや写真の展示会、気鋭アーティストによる個展、親交のあるブランドのポップアップなどを開催。世代や性別、ジャンルをクロスオーバーさせたオルタナティブな空間を演出していくという。