片寄涼太“セブン”、敵対組織のリーダーに拘束され!?

GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と、江藤萌生がダブル主演を務めるドラマ『運命警察』（テレビ東京系、毎週火曜24:30〜）の第6話が、8月16日に放送される。

同ドラマは、人の運命が決められた通りに進んでいるのかを監視する「運命警察」のメンバー・セブン（片寄）と、今まで女優になるという夢を押し殺してきたが、勤務中目にした新人女優オーディションの広告をきっかけに、再び女優になる夢を叶えるため奮闘する長野命（江藤）が織りなす人間物語。

第5話でセブンは、決められた運命を狂わすことへの代償がどれほどのものなのか身をもって知ることに。ネット上では、片寄の演技に感情を揺さぶられる人が多くいたようで、「引き込まれた」「泣いた」「悲しすぎる」といったコメントがあがっていた。

＜第6話あらすじ＞
セブン／福田七男（片寄）は、運命警察のリーダー・ゼロ（水野美紀）から長野命（江藤）の運命を元に戻すよう命じられているが、女優を目指すひたむきな姿に胸打たれ、徐々に命を応援し始めていた。

そんな中、清掃会社クリクリーンに新人アルバイト・影山健太（若林元太）が加入することに。

三
一方、影山と二人きりになった命に、危機が迫りくる……。