草なぎ剛が“夢”語る「新しい地図でまた映画を撮りたい」

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2022年08月19日 18:42  ORICON NEWS

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写真「新しい地図でまた映画を撮りたい」と語った草なぎ剛 (C)ORICON NewS inc.
「新しい地図でまた映画を撮りたい」と語った草なぎ剛 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の草なぎ剛(48)が19日、都内で行われた映画『サバカン SABAKAN』の公開記念舞台あいさつに出席。公開初日に駆けつけたファンに向け「ストレートに伝わるいい映画が皆さんに届けられることを幸せに思っています」と笑顔で話した。

【写真】キャスト集結!夫婦役の草なぎ剛&尾野真千子ら

 ストーリーは、1986年の長崎が舞台。夫婦げんかは多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、斉藤由貴とキン消しが大好きな小学5年生。そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に合うが、この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう。

 撮影現場は、劇中同様にアットホームな雰囲気で進められ、尾野真千子(40)は、夫役の竹原ピストル(45)を「ピーちゃん」と呼んでいたという。一方で主人公・久田の“大人時代”を演じた草なぎは、役柄の設定上、撮影が途中参加となり「僕が後から入る時には(キャスト全員が)仲良しだった。だからつまんなかったです(笑)。『みんな、仲良くていいな〜』って。それに僕が行ったら真千子ちゃんはもう(撮影に)いなくて。真千子ちゃんとは2回も夫婦役をやっているのに…」と冗談交じりに回想した。

 また、作風になぞらえて「今後の夢」を問われた草なぎは「『新しい地図でまた映画を撮る』って話してまだ撮ってない。真千子ちゃんとやったやつ(『クソ野郎と美しき世界』)からそれっきり。やっぱりまた新しい映画を撮りたい」と意欲を示す。劇場のファンも喜び、万雷の拍手を送っていた。

 舞台あいさつにはそのほか、番家一路(12)、原田琥之佑(12)、番家天嵩(9)、金沢知樹監督(48)が出席した。
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