Image by: Marimekko
第1弾では、リサイクル素材や残布、バイオベース素材を用いた10型のアイテムを揃える。過去のコレクションの残布を使用したアイテムとして、2枚セットのナプキン、ページに再生紙を用いたノートブック、コットン素材のトートバッグをラインナップ。このほか、リサイクルポリエステルで製作した巾着バッグとトートバッグや、紙素材のポーチ、竹製の蓋とコルクのスリーブを採用したボトル、75%がリサイクルガラスのキャニスターを用意する。価格帯は税込3300〜8250円。
また、生物由来のバイオポリマーや天然由来の粘土鉱物を使用したスラパック（Sulapac）製の「ランチボックス」（8800円）と「タンブラー」（2色、各4950円）を10月14日に発売。デザインはグラフィックデザイナーのマイヤ・ロウエカリ（Maija Louekari）が手掛け、本体の一部に使い込まれたラグの柄「ラシイマット（Rasymatto）」が立体的にあしらわれている。
■マリメイド先行販売日：2022年9月30日（金）取扱店舗：マリメッコ 表参道店 一般販売開始日：2022年10月14日（金）取扱店舗：マリメッコ 札幌店／仙台店／吉祥寺店／渋谷店／松屋銀座店／玉川高島屋S・C店／日本橋店／みなとみらい店／立川店／柏店／名古屋タカシマ ヤ ゲートタワーモール店／名古屋店／大阪店／難波店／神戸店／広島店／福岡店／公式オンラインストア／ゾゾタウン
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