ブルーインパルス五輪飛行のカラースモーク使用、空自隊員9人を処分

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2022年09月22日 16:54  朝日新聞デジタル

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写真防衛省=2022年4月、東京都新宿区、朝日新聞社ヘリから
防衛省=2022年4月、東京都新宿区、朝日新聞社ヘリから

 昨年8月の東京パラリンピック開会日に展示飛行した航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、使用基準の範囲外でカラースモークを使用したとして、防衛省は22日、飛行計画を承認した50代の男性1等空佐を減給の懲戒処分とし、発表した。当時チームに所属し、計画を立案した40代の男性2等空佐は戒告とした。


 同省によると、チームは東京パラリンピックの開幕に合わせた昨年8月24日の飛行で、カラースモークを使用できると基準で決められた約300メートル以上の高度より低い高度で使用し、発着した入間基地(埼玉県)周辺の車に染料を付着させるなどした。同省は、1佐、2佐とも基準があるとの認識が欠けていたとして、職務上の注意義務違反としたほか、基準を明文化していなかった隊員1人と上司2人、当時カラースモークを使った別の隊員4人は注意などの処分とした。(成沢解語)


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  • バカやろう。そんなの大臣と次官と、せいぜい幕僚長と司令が減給すればいいだけの事。現場が減給されでどうすんだ。意味がない。
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