Image by: Cartier
ブルーノ・モワナー（Bruno Moinard）が手掛けた同店のインテリアは、日本の伝統的な工芸や文化を通して、カルティエの美意識や物作りを表現。店舗の外側には、インタラクティブなウインドーディスプレイを設置。人の動きに合わせてイメージが変わる仕組みで、パンテールやブランドロゴのほか、神社や富士山のヴィジュアルも登場する。
店内奥には、カルティエ ブティックにおいて世界初となる「パーソナライゼーションカウンター」が登場。購入したジュエリーやレザーアイテムに、メッセージやイニシャルを刻印することができる（対象外の製品もあり）。また同店で商品を購入した人限定で、カルティエのレターセットを用いて手紙やカードを送ることもできる。
同店のオープンを記念し、日本限定モデル「タンク ルイ カルティエ」（限定50本）が国内先行発売。そのほか「レ ベルランゴ ドゥ カルティエ」コレクションのリングとネックレス、「パンテール ドゥ カルティエ」トップハンドルバッグ、「パンテール アラベスク ショール」と「パンテール アールデコ バンドー」も先行で展開している。
GINZA SIX限定アイテムとして、オードパルファンやハンドクリームなどがボックスに入った「ラ パンテール プレミアム コフレ」も揃う。
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