記事が分かりづらいから、何言うてるんかボケてわからんけど、癌治療の副作用の仕組みがわかって一歩前進したってこと？

癌家系で苦労したので、こうしたトライ＆エラーな報告が少しでもあると嬉しい。癌という病気は複雑なメカニズムゆえ未だに恐ろしい病だが、解明に向けた研究を引き続き、根気強くお願いします

日本政府はこうした研究者や科学者達をどんどん優遇、投資して、官民一体で難しい問題を発揮できるような環境整備をして頂きたい。そうしたことが、問題解決の近道になるケースも多い筈だ。

医療知識の無いバカが論文ろくに理解できないまま書いた文章だな　バカはしゃべるなの見本だろこれ

ホリステッィク医学も癌の撲滅を目指しているけど、その人に合うか合わないかのチェック機能を幾つか試して欲しい。O-リングテストも、その一つになるが医療機関でほとんど行われていない。

相変わらず分かりにくい記事だな。だいたい時事通信社の記事はそうだよね。時事通信社の記者って皆バカなの？

この文章って短いわりにものすごくわかりやすくがん免疫と免疫チェックポイント阻害剤について解説してるんだけど…わからない人のために日記で解説してみました。

そもそも総研で詳しくやってほしい。

一歩前進

日本人と思しき、優秀な頭脳が、遠くアメリカで才気煥発した！という事だ。

「光免疫療法」の光線で、がん細胞を直接破壊できないの？なんか回りくどい気がする。

免疫は人それぞれだから、必ず効果を出すのは難しい。死ぬのは老人だけの病気なら、ワクチンは使わないというのもある意味合理的ではある。死ぬ死なないだけが問題ならばだが。

そもそも腫瘍＝悪と決め付けているのが、間違い。腫瘍は腎臓で濾過しきれなくなった不純物を、出す為に作られたいわば、血液の浄化装置。毒を出し不純物を摂らなくなれば小さくなっていくわ。

こういう記事って、文字数制限やら記者が勉強不足だったりで、害悪じゃないか。素人患者が中途半端に、知ったふうな理論武装もどき材料にしかならない。原典への誘導や解説は皆無の寂しさ