「昭和風でテンション上がりました」我妻ゆりか『グラビアザテレビジョン』アザーカット到着

「補聴器をつけた天使」として活動する我妻ゆりかが『グラビアザテレビジョンvol.62』に初登場。今回、アザーカット＆インタビューが到着した。


――『グラビアザテレビジョン』出演おめでとうございます。



ありがとうございます! 初めての『グラビアザテレビジョン』凄く凄く嬉しいです! こうして機会を頂いたこと本当に嬉しいし、お話を頂いた時からずっとドキドキしていました!



また今回は憧れの同じ事務所の林ゆめさん、家族皆で大好きな「＃ババババンビ」さんと一緒に掲載でとても嬉しいし、光栄です! ありがとうございます!


――今回はどの様な撮影でしたか?



今回はレトロなスタジオで昭和を感じるような撮影でした! 衣装も凄く昭和風で私の好きな感じでテンションが上がりました! 今回の撮影はカメラマンさんの名前を5種類くらい決めて、色んな呼び方でお話しをするなど、とても楽しい撮影でした!(笑)。



しっとりするような場面の撮影もあったのですが、入り込みすぎて泣きそうになってしまいました。撮影って楽しいなぁと改めて思いました。是非見て欲しいです。


撮影：田畑竜三郎

(C)KADOKAWA