キンプリ高橋海人、新米医師役で『Dr.コトー診療所』出演 “強い意志と野心”に太鼓判

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2022年10月06日 20:30  ORICON NEWS

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映画『Dr.コトー診療所』(12月16日公開)研修にやってきた新米医師役で高橋海人が出演(C)山田貴敏(C)2022 映画「Dr.コトー診療所」製作委員
人気グループ・King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が、映画『Dr.コトー診療所』(12月16日公開)に自身初となる医師役で出演することが明らかになった。志木那島に研修でやってきた医師・織田判斗(おだ・はんと)役を演じる。

【動画】映画『Dr.コトー診療所』主題歌入り予告映像

 東京から僻地の離島に赴任してきた外科医“Dr.コトー”こと五島健助と、島の人々との交流を通して命の尊さを描いた山田貴敏の同名漫画をもとに、2003年と06年に連続ドラマ、04年にスペシャルドラマが放送。いずれも大ヒットを記録し、今なお国民的ドラマとして語り継がれている『Dr.コトー診療所』。ドラマシリーズから16年の時を経て変わらない診療所スタッフ、島民に、新顔も加わって、志木那島の“今”が描かれる。

 そこへ、新しい風を吹かせるのが高橋演じる織田判斗だ。志木那島に2ヶ月間、へき地医療の勉強でやってきた新米医師。大病院の御曹司で、一見チャラそうな見た目とふるまいから島民に受け入れられないが、それでいて腕は悪くなく、物事を冷静に見ている一面もある、「コトー」の世界感の中では異色とも言える役どころだ。

 『Dr.コトー診療所』に出演が決まり、高橋は「僕が4歳のときに始まったドラマですが、再放送を母と一緒に観ていたので、あの世界観に自分が入れるのか…と思うと、気持ちが高ぶりましたし、自分がいただいた役の重みを受け止めながら、自分にできることを一つ一つ、真剣に熱を持ってぶつかろうと思いました」と日本を代表する名優たちが集う同シリーズに参加することへの強い覚悟と決意を語っている。

 また、今回の織田判斗という役について、「判斗自身は現実主義でマニュアルに従って今までやってきた人で、それとは対照的に、効率も関係なく島民に対する愛情や優しさで仕事をするコトー先生は判斗からしたらすごく浮世離れしていて…でも、判斗がただ嫌な奴ではなくて『判斗みたいな人間もいるよな』と共感してもらえるようにと考えながら演じました」と振り返っている。

 ドラマ『ドラゴン桜』(21年)や『未来への10カウント』(22年)などに出演し、その演技力の高さが注目を集め、映画『アキラとあきら』(22年)では優秀な兄にコンプレックスを抱き、親族同士の企みに巻き込まれ苦悩する若手社長という難しい役どころを見事演じきった高橋。10月放送の新ドラマ『ボーイフレンド降臨!』では、初の単独主演を務めるなど、役者としても着実に階段を上り続けている。

 そんな高橋について中江功監督は「柔らかくて真面目な好青年、というのが最初に会ったときの印象です。『コトー』のレギュラー陣はクセも個性も強いベテランぞろいです。こんな繊細なトップアイドルがその中でやっていけるだろうか、と少し不安でした。でも、現場に入るとそんな心配はすっかり払拭され素晴らしい化学反応が起きました。一人の役者として、高橋海人にしかできない織田判斗というキャラクターを誕生させてくれたことに感謝しています。『お芝居を真剣にやりたい』という言葉に強い意志と野心も感じられました。これからが本当に楽しみな役者です」と、高橋の演技に対する真摯(しんし)な姿勢に太鼓判を押している。

 あす7日、フジテレビ系朝の情報番組『めざましテレビ』内で本作への思いを深く語った独占インタビュー映像も解禁予定(※急きょ放送内容が変更になる場合もある)。

このニュースに関するつぶやき

  • ドラゴン桜で演技力の高さに注目されたのは細田カナタだろ。ジャニーズは、「ああ、ジャニーズだな。」ってレベルだっただろ。
    • イイネ!1
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