お母さんの状態が書いてないからわかんないけども、介護は周囲を頼らないと長期戦だしやっていけないと思う。ブラジルの介護の実態もわからないけど。

私は下の世話は多分満足できるようにしてあげれないという理由で祖母を施設に入れた。生きる上で大切な事だけどかなりの抵抗がある為絶対に喧嘩になると思ったから。

私はほんの１か月程だったけど、母親と娘、って言うのが最悪の組み合わせらしい。 私も散々母に暴言を吐かれ、心臓がバクバクしてきて、私自身がヤバイって思いました。

介護は、問題ですね。私も 世話になる前に逝きたいが、逝く勇気がない。金もない。早く、安楽死を 認めてほしい。国会は、少数精鋭にして まともな議論をしてほしい。

はっきり倒れたり何かの病気になったりするなら周囲にも解り易いけど、かといって元気でもない、倒れる一歩手前って状態が厄介なんだわ。介護する方もされる方も。

介護は疲れるまでやったらあかん。プロに相談しろ下さい。日本と違って、仕組みが違うんだろうね。でも、全然知らない異国の日本に連れてくるのも可哀想やし。

ケアマネの資格を取ったばかりの、家族の介護もしてる介護福祉士です。介護は家族で抱え込まないでサービスを上手に使って、プロの知恵を借りて本人の残存能力も使いましょう♪

ブラジルの介護業界はどんなシステムなんだろうね。福祉施設のようなのはあるんだろうけど、そこに繋げるケアマネのような人は存在するのかね？お手伝いさん的な人になるのかね。

介護は本当に大変ですので、あまり根を詰めずケアマネや介護施設を頼ってくださいね！マルシアさん、お身体をお大事に。

自分も両親同時に倒れた時、ケアマネなりに相談すれば良かったんだろうか。いざそうなって見ると連絡する余裕無いんだよな。

でもこの人なんで大鶴義丹と結婚したんだろう。何かしらのメリットはあったのかしら。

現職介護福祉士で、家でも要介護５の母を介護していますが、デイサービスや訪問看護などの力を借りないと、一人では破綻しそうです。マルシアさん、周囲の力を借りて下さいね。

高校生の頃、母と2人で祖母の介護をしていた。あの頃は今みたいに手厚くなくケアマネも存在しない。入浴以外は全てしてた。おかげで介護職につけ、つらかったけど感謝している。

母親とご本人が共倒れになってしまうのが最も悲惨なんで、お金で解決できることは遠慮なくお金で解決をして、その分、少しでもお金を稼いだら良いと思うよ。