大泉洋、大河ドラマ「真田丸」と「鎌倉殿」で違ったこと
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2022年11月02日 02:46 ナリナリドットコム
俳優の大泉洋(49歳)が、11月1日に放送されたバラエティ番組「おにぎりあたためますか」(北海道テレビ)に出演。かつて出演したNHK大河ドラマ「真田丸」と、今年の「鎌倉殿の13人」で“違ったこと”について語った。
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同番組のロケで、俳優・戸次重幸(48歳)と共に、神奈川・鎌倉の旅に出ている大泉。この日は、鶴岡八幡宮を訪れる様子が放送され、一行は八幡宮の宝物殿で、源頼朝ゆかりの品々を見ることに。
鎌倉時代の鎧が展示されている場所で足を止め、「鎌倉時代の鎧は“大鎧”と言いまして、重いんですよ」とうんちくを披露する大泉は、「戦国時代…僕がだから『真田丸』で着た鎧なんかよりもずっと重いんですよ。疲れ方がほんと違いましたね。『真田丸』と『鎌倉殿』では」と、ドラマの撮影においても、戦国時代と鎌倉時代の“鎧の違い”を感じたと語る。
そして、撮影用の鎧も重さに違いがあるのかという質問に、大泉は「重たい重たい。本物だもん、撮影で使ってるのもほとんど。もうちょっと軽くならんかっていうくらい」と、撮影の裏側について明かした。
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