8万円超の書籍限定版特典“直筆サイン”、直筆じゃなかった

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2022年11月26日 12:03  ナリナリドットコム

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ボブ・ディランの新刊の“直筆サイン”が、実際にボブが綴ったものではなかったことから、出版社が返金を申し出ている。

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サイモン&シュスター社は11月1日にディランの著作「ザ・フィロソフィー・オブ・モダン・ソング」を出版。しかし600ドル(約8万4000円)の限定版を購入したファンから、そのサインが実際に綴られたものではない可能性を指摘されていた。

同社は声明を発表。

「『ザ・フィロソフィー・オブ・モダン・ソング』限定版を購入された方々に謝罪いたします。限定版にはボブのオリジナルのサインが含まれていますが、ペンによるレプリカというかたちでした。この情報を受け、お買い上げになった方々に直ちに返金をいたします」

このサインは本物のサインを再現する「オートペン」という機械によるものと言われており、ディランのサインの複数のバリエーションが使用されているとファン達は指摘していた。

ディランの公式ツイッターには以前、全ての本にディランが直筆でサインしたとして「ボブ・ディランの『ザ・フィロソフィー・オブ・モダン・ソング』のサイン入り限定版は、それぞれに筆者の直筆のサインが入っており、出版社のサイモン&シュスターからの鑑定書が付いてきます」と告知されていた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20221175914.html


このニュースに関するつぶやき

  • 昔自分で書いたはずの本の内容を「まだ読んでません」っていった人いたなぁ。サインは印刷、中身は‥。
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