ニッサン新型セレナ発表。最先端プロパイロットを搭載、e-POWERに8人乗り仕様も登場

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2022年11月28日 15:01  AUTOSPORT web

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ニッサン新型セレナ
 日産自動車は2022年11月28日、新型セレナのフルモデルチェンジを発表した。ガソリン車が今冬から、e-POWER車が2023年春より発売を開始する。車両価格は276万8700円〜479万8200円。なお、ガソリン車4WDの価格、発売については追って発表される予定。

 ファミリー層をターゲットにしたミドルクラスミニバンの新型セレナは、今回で6世代目。初代から受け継がれる“BIG”、“EASY”、“FUN”のコンセプトを継承し、運転席の足の通過スペースを先代から120mm拡大し、運転席と助手席の間の移動がよりしやすくなったほか、シートスライド機構を3列目にも標準装備したことで、8人フル乗車でもゆったりとした座り心地を実現するなど、室内空間の広さと快適性をより向上させて登場した。なお、先代モデルから好評のマルチセンターシートも進化し、e-POWER車でも8人乗りを実現。7-8人乗りを自由にアレンジすることができる。

 技術面においての注目は、先進運転支援技術『プロパイロット』を全車に標準装備していること。また、新たに設定した最上位グレード『e-POWER LUXION(ルキシオン)』においては、『プロパイロット2.0』が標準装備となる。

 加えて、前方障害物を回避する際、ドライバーのステアリング操作を支援する『衝突回避ステアリングアシスト』や、一度駐車した場所を駐車枠として記録することが出来る、メモリー機能付きの『プロパイロットパーキング』を日産として初搭載する。

 さらに、『e-POWERルキシオン』には、リモコン操作でクルマの出し入れが可能となる『プロパイロット リモート パーキング』を搭載。狭いスペースでの乗り降りや荷物の出し入れをスムーズに行うことができる。

 パワートレインは、新開発の1.4リッターe-POWER専用エンジンを組み合わせた第2世代『e-POWER』を搭載。エンジンの作動音を抑制するとともに、よりパワフルで気持ちの良い加速性能を実現している。さらに、車両状態や走行環境に加え、ナビと連携しながらエンジン作動タイミングを制御する世界初のエネルギーマネージメント技術を搭載することで、エンジンの作動頻度を低減し、高い静粛性に貢献する。また、車体の遮音性能を大幅に高め、後部座席の乗員とも会話のしやすい静けさを実現している。

 エクステリアは、親しみやすさを感じながらも、より上質でモダンな要素を取り入れている。最上級の『e-POWER ルキシオン』とハイウェイスターは、ダイナミックで力強い走りを想起させるデザインに仕上げられている。すべてのランプはLED化されている。ボディカラーは、2トーン4色、モノトーン10色の全14色をラインアップしている。

 インテリアにおいても運転席は、視界を遮る凹凸を減らすことで視界が開け、運転のしやすさを向上させている。シートは素材の高級感と、汚れを拭き取りやすい機能性を両立させるなど、細部にこだわりを詰め込んでいる。シフトは、日産として初めて、スイッチタイプの電制シフトを採用し、スッキリとした見た目と分かりやすい操作性を実現している。

 

このニュースに関するつぶやき

  • 色んな車がちょこちょこモデルチェンジしてるけど、あまり変わった気がしない。なんか風邪薬みたいだよね。(笑)
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