やす子「パーパー・パパ…」追い込まれて唱えた“奇声”の真相

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2022年12月01日 10:51  ナリナリドットコム

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お笑い芸人・やす子(24歳)が、11月30日に放送されたバラエティ番組「かまいガチ」(テレビ朝日系)に出演。不思議な状況下で、自分を落ち着かせるために取ってしまった行動を説明した。

芸人の楽屋をコンコンとノックし、ノックした人はダッシュで逃げて応対した芸人の反応をモニタリングする「コンコンダッシュ選手権」という企画が行われ、迷彩服を着たかまいたち・山内健司がやす子の楽屋にコンコンダッシュをすることに。

繰り返されるノックに、やす子はホラーのような怖さを感じていった様で、扉の前に置かれた動物の置物に怖がり、迷彩服を着た人物が通り過ぎると、全く面識がないにもかかわらず「お疲れさまです!」「よろしくお願いします!」と敬礼をしてしまうなど、自衛官としての行動が出てしまう。

最終的に、追い込まれたやす子は楽屋で1人虚空を見つめ「パーパー・パパ・パー……」と何かを唱え始める奇行を見せるようになり、最後にネタばらしをした時にあの奇声は何だったのかやす子に質問が出ると、やす子は「(自分を)落ち着かせるためにモールス信号唱えてました」と答えた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20221276082.html


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