【YouTubeチャート】人気アニメEDテーマ、ano「ちゅ、多様性。」いきなりTOP10入り

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2022年12月07日 16:00  ORICON NEWS

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【YouTube_TOP10】(11/25〜12/1)
 今週(2022. 11/25〜12/1)のYouTubeチャートTOP100の週間総視聴回数は先週比で4.6%減となった。TOP100の初登場作は15作(先週9作)。

【動画】『チェンソーマン』エンディングテーマの1曲。ゲロチューダンスコンテンストも開催している ano「ちゅ、多様性。」MV

 先週に続き1位は、TVアニメ『チェンソーマン』(テレビ東京系)のオープニングテーマ、米津玄師「KICK BACK」(視聴回数763.1万回)。視聴回数は先週より10.7%減となったものの、これで通算5度目の首位獲得となった。このほどリリースされたCDシングルは初週30.1万枚を売り上げ、12/5付「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得している。2位は先週同様、Official髭男dism「Subtitle」(同658.7万回)。こちらも先週より12.8%減となっている。上記2作がTOP2を占める状況は10月後半から続いている。

 3位(先週4位)に順位を上げたのは、King & Prince の「ツキヨミ YouTube Edit」(同593.7万回)。先週よりも視聴回数は12.3%増となった。11月にリリースしたCDシングル「ツキヨミ/彩り」は、12/12付「オリコン週間シングルランキング」でミリオンセールスを達成。グループとしては初のミリオン楽曲となる。9位には、今年6月リリースの4枚目のアルバム『Made in』の表題曲「ichiban YouTube Edit」(同277.3万回)がランクインしている。

 今週の初登場作でもっとも上位となる8位にランクインしたのは、ano「ちゅ、多様性。」(同301.2万回)。TVアニメ『チェンソーマン』(テレビ東京系)のエンディング(ED)テーマだ。同アニメは、毎話異なるアーティストがEDテーマを担当して話題を提供している。第7話はタレント、俳優、モデルと多様な分野で活動し、若い世代の女性を中心に人気を獲得している“あの”が “ano”名義で担当。楽曲は、anoと元相対性理論の真部脩一(Paraiso、集団行動、進行方向別通行区分、Vampillia)が作詞、真部が作曲、TAKU INOUEが編曲。ミュージックビデオは、中華風のセットを舞台に、SEKAI NO OWARI「Habit」の振付を手がけたパワーパフボーイズ考案のコミカルなダンスをanoが披露して、注目を集めている。

 21位に初登場したのは、PUFFY「愛のしるし」(同162.1万回)。1998年3月14日に6枚目のシングルとしてリリースされた曲だが、現在、TikTokで大きな盛り上がりを見せており、初のTOP30入りとなった。同曲の作詞・曲は、スピッツの草野マサムネ(草野正宗名義)、アレンジはPUFFYのプロデューサーである奥田民生によるもの。2人のトレードマークである、自然体の“ゆるい”雰囲気とマッチして、国内だけでなく、アジアでも北京語バージョンがヒット。ポップアイコンとして、世界各地で人気を集めるきっかけとなった。


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