お笑いコンビ・かまいたちの山内健司(41歳)が、12月12日に放送されたバラエティ番組「ぜにいたち」(ABEMA)に出演。“マスク跳ね”なる言葉を使い、周囲を困惑させた。
番組はこの日、「かまいたちは女性を見る目があるのか?」を検証する企画を実施。個性豊かな美女8人の中から「年収1000万円」を超える美女を見抜くという企画で、助っ人として、お笑いコンビ・さらば青春の光の東ブクロが登場した。
職業が隠され、ルックスや持ち物だけで見抜くという難題の中、山内は1人の女性が気になる様子で、「なんか見たことある。お会いしたことない?」と問いかける。突然の質問に、相方の濱家隆一は「口説いてるやん!キツ!」と驚きながら制止。
さらに、別の女性がマスクを取った素顔を見るやいなや「“マスク跳ね”がすごい」と聞き慣れない単語を口にした。
この言葉の意味を、山内は「マスクを取っても可愛いこと」と解説。濱家は「それをそう呼んでるの? 自分の脳内でそう呼んでたのバレてるやん」と指摘し、笑いを誘った。
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