“洗濯大名”菊池風磨、超絶クールなお姿で『anan』裏表紙に　洗濯物を抱きしめ＆ほおずり…超レア企画が実現

　人気グループ・Sexy Zoneの菊池風磨が、2月1日発売のグラビア週刊誌『anan』2334号（マガジンハウス）の裏表紙に、お茶目で無邪気なキャラクターと洗濯への深い愛情で人気を集める“洗濯大名”の姿になって登場している。超絶クールでかっこいい洗濯大名の表情にも注目だ。

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　洗濯大名は、衣料用洗剤ブランド『ボールド』のCMキャラクター。洗濯というわずらわしいものを少しでもハッピーにするために生まれた無邪気なお殿。きれい好きで洗濯が何よりも大好きだが、香りに敏感でチェックが厳しい。新しいものに目がなく、新商品は欠かさず試す。自分がいいと思ったものはすぐ人に教えたくなる性格で、側近のみんなに愛されている。

　昨年1月「ひとつで究極パーフェクト」という掛け声とともに舞を披露し、突然姿を現した洗濯大名。きれい好きで洗濯が何よりも大好きな大名様はあっという間にお茶の間の人気者になった。そんな大名様が画面を飛び出し、まさかの『anan』に登場。颯爽と真っ白なシーツを担ぐ佇まいは、普段見せるお茶目な大名様とまったく別の超絶クールでかっこいいお姿。二度とないとされる、超レア企画に注目だ。

　大名様のグラビアは全部で6ページ。裏表紙の凛々しい表情とは一転。普段のお茶目で優しくかわいい洗濯大名様に。シワのないシャツ、嫌なニオイのないシーツ、香りのいいバスタオル、柔らかいフェイスタオル、次々と洗濯によって素晴らしくなった洗濯物たちに和んだり、くるまったり、抱きしめたり、ほおずりしたりと、思わずほころぶ表情を撮影。あの名ぜりふ「説明せい！」とともに、洗濯のすばらしさを語っている。

　今号の同誌は「心理テストで知る新しい自分。」特集。通常版の表紙は菊池が飾っている。