IKKO、1ヶ月の美容代「40代で350万円くらい使っていた」　現在の額にさんま驚がく

　美容家でタレントのIKKOが、4日放送のMBSテレビ『痛快！明石家電視台』（毎週土曜　後3：00）に出演する。

【番組カット】関西の「なんでや？」にノリノリの村上ショージ

　番組では、「関西なんでやEXPO 〜この不思議なんでか知ってます？ 知りません手組んでましたから〜」と題し、不思議だらけの関西の「なんでや？」を街行く人に大調査。IKKOにも関西人から「なんでや？」な質問が寄せられる。

　「美容がすごい」「なんでそんなに若いんですか？」などの声を受け、明石家さんまは「努力っていうのもあるんでしょう？見た目変わらないのは」と聞く。すると、昨年還暦を迎えたIKKOは「60歳を過ぎたらバケモノって言われたい」と告白。「30代の肌をキープしたい」とし、肌診断で驚きの結果が出たと打ち明ける。

　街頭インタビューでは「1ヶ月の美容代は？」という直球質問も飛び出し、IKKOは「40代で350万円くらい使っていた」と明かし、現在の1ヶ月の美容代をぶっちゃける。その金額に一同は驚がくし、美を追求するエピソードにさんまも感嘆の声をあげる。

　「関西人のなんでや？」では、ディエゴ・マラドーナさんのユニフォームをコレクションする男性宅を訪問。超貴重なコレクションのなかから、男性が大のサッカー好きのさんまにもらって欲しいという一着がスタジオに。果たして、さんまの反応は。