才賀紀左衛門、34歳誕生日に本音をぶちまける 赤ちゃんいるけど「もっと俺を構ってくれ!」「彼女を独占したい!」

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2023年02月14日 10:11  Techinsight Japan

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34歳になった才賀紀左衛門(画像は『才賀紀左衛門 2023年2月13日付オフィシャルブログ「やってしまった」』のスクリーンショット)
格闘家・才賀紀左衛門が13日、34歳の誕生日を迎えた。前日の夜は子供たちを預け、夫婦2人で会員制の高級寿司店で誕生日を祝った。事実婚パートナーの絵莉さんは「人生のうちで、2回も行けるなんて」と満足した様子で、大好きなシャンパンも堪能できたとブログでご機嫌だ。

昨年10月に男児を出産し自宅に戻ってから、才賀紀左衛門との間で揉め事が増えた絵莉さん。退院当日には友人夫婦を招いての夕食会、「絵莉が家にいてくれるから」とすぐに再開された仕事仲間や知人との夜な夜なの会食。出産前はモーニングやランチも絵莉さんを連れて外で食べることが多かったが、さすがに赤ちゃんが生まれてからは育児に追われ、睡眠不足で体調もすぐれないのでしばらくは無理だった。そんな彼女に「いつでもチビ見るよって言うてんのに」、「パパ何回してる思ってんねん!」と不満そうだった才賀。絵莉さんによると、彼は「食べたいと思ったら食べたい」という小学生のような人なので、説明しても分かってもらえず機嫌が悪くなるので、なるべく才賀の希望を受け入れるようにしているらしい。

また「僕は耳掃除をしてくれない人は×」だとブログで宣言しており、絵莉さんが出産した病院から帰宅した翌日に耳垢を取ってもらいご機嫌だった才賀。出張先から戻ると「これ片しておいてくれへん?」スーツケースを開けっぱなしにして放置したまま夜に出かけたり、夜中に寝ている彼女を起こして夜食用の餃子を焼かせたり、全て赤ちゃんが誕生してからの出来事だ。彼は2度の離婚経験があり、子育ても4人目になるが、自分優先で物事を考えたり行動することがやめられないのである。特に夜に絵莉さんが早く寝てしまい、自分とお喋りする時間がないことが不満だという。これでは彼女に「ベビーシッターより、“おじさん”シッターが欲しい」と言われるのも、仕方がない。

これまで2人は何度も衝突し、そのたびに才賀は謝罪するものの、また同じことの繰り返しになる。その原因の一つだと思われるのが、13日に日付が変わったばかりに更新された彼のブログに綴られている。「(寿司店で)絵莉を1人じめできたし最高やったな、あぁ〜幸せな時間」とあり、子供が生まれてから彼女を独り占めにできず、もっと自分を構って欲しいと明かしているのだ。父親としてはなんとも情けない発言だが「僕っていつも悪く書かれたりするが意外とイイやつ」、「自分で言うのはおかしいが素直なだけ」と悪びれる様子もない。

まだまだ育児には手がかかり、これから自由に動き回るようになると子供から目が離せない時期に入る。「絵莉の事はめっちゃ好きやな」とブログに何度も“好き、好き”と書くのなら、もう少し自分より彼女のサポートを優先して欲しいものである。

画像は『才賀紀左衛門 2023年2月13日付オフィシャルブログ「やってしまった」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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  • は?なにこのゴミ。きっしょくわる。こんなんが父親とか子供マジ可哀想。こんなゴミとよく結婚しようと思ったな…いるだけ邪魔だろうて。
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