自分が津波にのまれるって判りきっているのに最後まで無線で避難を呼びかけ続けたんだよ。泣けてくる。

神話になれ。

アニヲタの戯れ言かって全部読んだら泣けた。

今も尚。だな、友人も見つかったの知らせもない。まだ終わってない人もいるのだ。

だけどいつか気づくでしょう　その背中には　遥か未来めざすための羽根があること♪

タイトルで不謹慎なネタかと思ったら感動的な話でした…

人は愛をつむぎながら歴史をつくる

本当に命を懸けて緊急放送をしてくれたんだなあ。ご冥福をお祈り申し上げます。

神話になれ

南三陸町防災庁舎で、避難を呼びかけ続けた若い女性職員が殉職したのは有名になってるけど、他にも犠牲になった職員はいる。周辺はいまはきれいな公園になったみたいで、唯一

うん　「ありきたりのチャイムにしないことで防災無線への関心を高め、いざという時の聞き逃しを防ぎ、みんなの命を守りたかった」

3・11から二か月位に行って総合防災庁舎を見たが言葉にならなかった。　アンテナにしがみついた人は助かって、金網にしがみついた人は流されたって聞いたなあ＞＜

今も尚。だな、友人も見つかったの知らせもない。まだ終わってない人もいるのだ

国道45号でホテル観洋の前を下り、時計の部品工場の交差点を右に曲がると道沿いに小さな店舗、たまにビルって感じでごちゃごちゃと連なる街並み。…今では面影もない、懐かしの風景。