前回からの続き。
義母は決して合鍵を渡そうとしなかったようです。それどころか「ありがたいでしょう?」と言わんばかりの態度だったそうで……。すごすごと引き下がってきたヨシフミにも腹が立ちます。
冷蔵庫を開け、義母のお惣菜を見つけた私は絶句しました。あれだけ「お手伝いは結構です」と断ったのに全く伝わっていないのです。留守中に勝手に入られるなんて……もはや恐怖でしかありません。私は寒気がする思いでした。
【第4話】へ続く。
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