二刀流グラドル・東雲うみが語る初グラビアの記憶「いいところを出せなくて撮影後大泣きしました」【初グラビア物語】

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2023年03月22日 18:41  週プレNEWS

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東雲うみさんが抱くグラビアへのアツい思いとは――?

『週刊プレイボーイ』に登場するタレント、女優、アイドルなど、各分野で活躍する女性たち。彼女たちの記念すべき「初グラビア」にフォーカスし、撮影にまつわるエピソードや当時の想いを綴る連載シリーズ、『初グラビア物語〜My First Gravure Story〜』。

今回はGカップの美巨乳と100cmの美巨尻を武器に"二刀流グラドル"として活躍し、現在登録者86万超のYouTuberとしても大人気の東雲うみさんの後編。

東雲さんは2020年1月に本格的にグラビアデビュー。その見事なスタイルとあどけなさの残る顔立ちでたちまち注目を集め、『週刊ポスト』2020年11月27日/12月4日号で尻職人・倉持由香のプロデュースで初グラビアを披露し、初のデジタル写真集『ヒップリッ!』を発売。

また『週刊プレイボーイ』では2020年18号にコスチュームの企画ページで初登場し、2021年12号でグラビアを披露した。

今回は前編に続き、そんな東雲さんに初グラビアや週プレの初登場グラビアのエピソードから、自身が抱くグラビアへのアツい思いを語ってもらった。

【写真】東雲うみさんの週プレグラビア

――『週刊ポスト』の初グラビアは倉持由香さん監修でしたが、東雲さんにとって倉持さんはどんな存在でしたか?

東雲 憧れの大先輩です。どのグラビアも素敵だし、なによりSNSなどを通じグラビア愛が伝わってくるじゃないですか。グラビアアイドルの鑑として、自分もいつか近づきたいと思っていました。この時は現場にいるわけですから。やっぱり緊張しましたよ。

――そもそも初グラビアということでも緊張があったのでは?

東雲 それはありました。何度もイベントをしていたし、長年グラビアを見てきたのでポージングは大丈夫だったんですけど、それまでしっかり撮られることはなかったですから。何度も「大丈夫かな」「がっかりさせていないかな」って不安ばかりで。

でも、倉持さんが「いいよー!」「いいお尻だよ!」って何度も声をかけてくれたおかげで、少しづつ平常心になっていきました。

――誌面には「すさまじいですよ、このまあるいお尻! 鼻の下を伸ばしながらじっくり見ちゃいました(笑)」と倉持さんの絶賛コメントが掲載されていましたね。グラビアの反響は?

東雲 それがものすごく良くて! デジタル写真集も大好評だったんです。Amazonのレビューもたくさんもらえたし。いままでに味わったことのない達成感があって、もっといろんな雑誌に出たいと思いました。繰り返しますけど、ここが私の原点だと思います。

――『週刊プレイボーイ』は2021年12号に初登場。タイトルは「ニュータイプ二刀流グラドル」(アザーカットを収録したデジタル写真集が発売中)。胸とヒップ、両方の魅力を収めたじつに見応えのあるグラビアでした。

東雲 この時もすごく緊張しましたね。いや、もしかしたら初グラビア以上だったかも。

――そんなに?

東雲 カメラマンが西條彰仁さんだったんですよ。私、モーニング娘。の元リーダー・譜久村聖(ふくむら・みずき)さんを推していたんですけど、西條さんは彼女の写真集を2冊も撮影しているんです。そんなすごい人なのに、私でいいのって(笑)。

あとこの時のロケ場所が、都心からバスで2時間ほどの別荘地だったんですけど、まるでハリウッドスターが住んでいそうな大豪邸だったんです。それにもビビっちゃって(笑)。

――撮影はどんな風に進行したんですか?

東雲 「ポーズを決めずに、自然体でいこう」って言われたんですけど西條さんって、会話しながら撮るタイプの方じゃないんです。なので撮影中は「これでいいのかな」ってひたすらおろおろしていました。それこそ撮影が終わり、帰宅してから大泣きしちゃいました。

――え!? 大泣きを?

東雲 はい。せっかく大きなチャンスをいただいたのに、まったくいいところを出せなかったなって。ものすごく後悔したんです。でも上がった写真を見せてもらったら、それがめっちゃ素敵なんですよ! あまりに感激して胸がいっぱいになりました!

――好きなカットは?

東雲 一番は同時に発売されたデジタル写真集の中の黒い衣装で、少し前かがみになっているカットです。窓から光が射して体を照らしているんですけど、それが驚くほどキレイで。

グラビアってこんなに自分を芸術的に見せられるんだって感動しました。この時も反響がすごくて、さらにグラビア熱が高まりましたね。

――それ以降は漫画誌や週刊誌で引っ張りダコとなりますが、東雲さんはグラビア活動と並行して、2020年11月から「うみちゃんねる」というYouTubeチャンネルでも活動。現在はチャンネル登録者数86万人強と圧倒的な人気ですね。

東雲 最初は自己紹介動画だったんですけど、「オススメ動画」に選ばれたのもあって、いきなり30万回以上も再生されたんです。じゃあグラビアだけでなく自分の趣味もあげようと『Zガンダム』のプラモデル制作動画をあげたら300万再生を超えちゃって。そこから本格的に力を入れるようになりました。

――YouTubeの作成には一本どれくらいの時間がかかるんですか?

東雲 撮影から編集まですべてひとりでやっていて、内容にもよりますけど、企画からだと約2ヶ月ですね。制作はひと月、編集には4日間を費やしています。大変だけどやれば数字という結果がついてくるし、一般の方への認知もあがりますし。

――YouTubeの活動を通じて、ご自身のグラビアに変化は?

東雲 表現の幅がすごく広がりましたね。

――表現の幅?

東雲 はい。YouTubeってコメント欄があるじゃないですか。確実に視聴者がいることがわかるので、誰に届けたいのかを考えるようになったんです。それをグラビアでも考えるようになったというか。

撮影の時、カメラの前に漠然と立つだけでなく彼氏、片思い相手、密会相手、ファンなど細かくイメージしながら立つんです。で、相手によって表情やポーズを考えるみたいな。言い換えれば読者に寄り添った表現をできるようになった気がします。

いま最初の頃のグラビアを見返すと、自分を見せるだけで精一杯で相手のことを考えていないなってつくづく思いますよ。

――なるほど。それにしたってYouTube1本につき、約2ヶ月の時間かけるのはやはりすごい......。

東雲 こだわりが強いんですよね。それこそ延々とやって、終わらくなりそうになることもあります。

――そういえば2022年3月に発売されたファースト写真集『うみのなか』(ワニブックス刊)の制作の時は、1kg筋肉、3kg脂肪なんて細かくボディメイクしたり、あと写真1000枚を自分でプリントアウトして構成をスタッフに提案したとか。

東雲 あー、どちらもやりましたね(笑)。特にプリントは大変でした。ファースト写真集は紙だから、写真をデータで見るだけだとイメージが湧かないじゃないですか。だから自分の好きな写真をプリントサービスのあるお店に持って行って。それを見た編集さんはまさかそんなことするとはって、びっくりしていました。

もちろん自分の希望が100%すべて通ることはなかったし、いろいろと話し合いを重ねて、ちゃんとぶつかり合って本を作れました。おかげで最終的に大満足な作品ができましたよ。

――いつも穏やかな笑顔だから想像つきませんが、東雲さんってアツいんですね。

東雲 何事もそつなくやっているように見えるみたいですけど、じつはそうでもないんです。裏では相当もがくし、失敗も重ねているし。私、結構アツい女なんですよ(笑)。

――東雲さんが考える、グラビラの面白さは?

東雲 自分の体ひとつなのに、場所や光、衣装などさまざまな要素次第でいろんな見せ方が可能なのが面白いですね。

――本シリーズでこの質問をすると「知らない自分を発見できる」など自分のことを語る方が多いんですが、東雲さんはそうではなく表現が面白いんですね。

東雲 もちろん自分がどう見えるかにも興味はありますよ。でもどちらかといえば圧倒的に表現ですね。言ってしまえば作品作りの過程が楽しいので。

あと、グラビアは現場も面白い。モデル、カメラ、衣装、ヘアメイク、それぞれがプロの意識を持って集う。私、集団で活動するのは得意でないけど(笑)、そんなプロに混じって、自分もクリエイティブの一部になれるのが楽しいです。撮影中はどんなカットになるんだろうって、ずっとワクワクしっ放しですから。

――今後のビジョンを教えてください?

東雲 まずはYouTubeで登録者100万人突破を目指し、需要がある限りグラビアを続けていきたいですね。グラビアは雑誌に出たいし、やはり表紙になりたいんです。そこはずっと変わらないです。それこそいつかカバーガール大賞を取りたいですし。

あと最近はコスプレの仕事が増えてきているんです。そちらにも力を入れていきたいですね。先日やらせていただいた仕事では色白の柔らかそうなキャラが題材だったので1ヶ月筋トレせず、ぽよんとした体型で撮影に臨んだり(笑)。常に新しいことに挑戦して、東雲うみの表現をどんどん広げていきたいですね。

●東雲(しののめ)うみ
1996年9月26日生まれ 埼玉県出身 
身長162僉B90 W59 H100 
○Gカップバスト、100僖劵奪廚瞭鹽疥グラドルとして活躍中! ガンプラを制作するYouTubeがバズり、登録者数は80万人以上! 
公式Twitter【@sinonome_umi】 
公式Instagram【@umi_portrait】 
公式YouTubeチャンネル『うみちゃんねる』

取材・文/大野智己 撮影/山上徳幸

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