日本の職人が作る、「牛革と畳」を使った「極上のサンダル」登場

Liberato(リベラート)は5月1日より、「畳サンダルスリッパ」をMakuakeで販売開始した。

「もとは捨てられていた九州産の畳端材」インソール、「姫路産の極やわレザー」を使用した本商品。

「片足約130gの超軽量」「畳インソールとEVA(樹脂素材)によるもっちりとした踏み心地」「アンラインド(裏地無し)の1枚革」が特徴となる。

アウトソールはビブラムソール採用、国内の職人によって1点1点を丁寧に仕立てた日本製クオリティーによる機能性も備える。

ユニセックス商品となり、カラーは「ブラック」「ブラウン」、サイズS(23～25㎝相当)、M(24.5～26.5㎝相当)、L(26～28㎝相当)で展開される。

日本の畳文化に慣れ親しんだ国内の革職人が、Made in Japanの誇りを胸に1点1点を丁寧に仕立てた想いの詰まった商品だという。（MN ワーク&ライフ編集部）

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