ちょいと弱々しいワケありの役をやらせると天下一品の方ですよね・・・昔から活躍されていたので、もう相当なお歳かと思いきや、まだ71歳で、しかも４度の結婚とは驚きました。お大事にしてください

ある医者から余命宣告、別の医療機関で生還。この違いはなんだろう。進歩する医療、勉強不足で頭の古い医者もいるということか。

さっき、テレビをチラってみたら、顔色はよかった。今や癌は治る病気なのかもですね。

最初に診た医者は藪だったって事か？そのまま諦めてたら大変だったな。

「何をやっても無駄」と言い放った最初の医者がどこの誰か知りたい。まさか「患者よがんと闘うな」のケイオーのコンドー系か？

大病ほど専門医。ウチの父もいい病院、Dr.に巡り合い、術後10年経過。その間同じ病で父より先に鬼籍に入った方多数。長い付き合いをしないといけないけれど、相性のいい病院で地道に治療すること大切。

小細胞肺癌なんだろうなぁ　こうして治療の効果を教えてくれるのはありがたい　癌になってもこうして抑えこめれれば希望が持てるし

オヅラさんの方かと思った。

良かったですねぇ他人事ながら、ちょっと泣けました

職場の還暦の仲間が、咳が止まらないとの事で、何人かに言われて、ようやく病院に行った結果、肺癌との診断。手術したが、1ヶ月しないで死んでしまった。運が悪いとそんなもの。

医学の進歩は、スゴイ!ですねぇ。 癌は、不治の病じゃなくなったのですね。

別に原子力発電そのものやワクチンで癌になる訳じゃ無いのに、何でも自分の主張に持っていこうとするんだね。

一昔、食道がんで抗がん剤をやると、がん細胞に抵抗力が生まれて、逆襲してくることも人によりあるので最初から開腹手術を選ぶ人が、なかにし礼も再発で開腹手術を。1回目と2回目に陽子線治療も利用で完治→

同級生の中に、あっという間に４人のがん患者が出て、けっこう明るく闘病中。現代医学に感謝ですね。ありがたいなと思います。