滝沢カレン、高校時代は「相当楽しい高校生」だった

モデルでタレントの滝沢カレン（30歳）が、5月6日に放送されたバラエティ番組「すごい空見せます！劇的気象ミュージアムII」（NHK BSプレミアム）に出演。高校時代は「相当楽しい高校生」だったと語った。

世界の珍しい空の映像を、気象にゆかりのあるゲストと共に見ていく番組の第2弾が放送され、前回に引き続き、「青空を見るためだけに地球に来た甲斐がある」と豪語する滝沢や、気象予報士でタレントの石原良純がゲスト出演。

滋賀県の高校生が「琵琶湖六郎」と名付けて発表した不思議な巨大雲を紹介した流れから、「どんな高校生でした？」と質問を受けた石原は「自然科学なんか考えなかったな～。空とかは興味があったけど、別にそれを自分で研究する、調べてやろうなんてことは思わなかった。今の子のほうがすごいね。そういう目の付けどころっていうか」とコメント。

同様の質問に、滝沢は「私は相当楽しい高校生で。毎日が楽しい。私が楽しんでるだけなんですけど、友だちが楽しいっていう時だったので、なかなか授業を聞けない」高校時代だったと振り返った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20230579276.html

滝沢カレン、高校時代は「相当楽しい高校生」だった

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