『PERFECT DAYS」は賞は取れると思った。なぜかというと主人公はIT エンジニアとか医者とかいう職業ではなくトイレの掃除夫だ。仕事に貴賎はないが気高く生きているし考えている。こういう映画は高く評価される

役所広司さん、おめでとうございます。彼の映画は面白いのが多い、大丈夫なのが多いです。

大大大ﾍﾞﾃﾗﾝの役所さんがやっと取った快挙！これを子役時代に取った柳楽優弥の凄さよ、というかやはり子供の真摯な演技ってそれだけ胸を打つんだろうなと。おめでとうございます。

おめでとうございます！しかし、ドイツ人監督のヴェンダースの作品は「ベルリン天使の詩」「まわり道」とか見たけど、難解な作品が多い。ミニシアター系の作品が多くて大ヒットする映画はない。

素晴らしい柳楽くん以来だから凄い事だね♪三匹の侍で下手な殺陣やってた頃が初々しく見えるくらい♪

今回のカンヌは日本がいろいろ受賞して素晴らしかったな〜

ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』は初耳。「日本の公共トイレの掃除夫の物語」で俄然興味を持った。役所広司、おめでとう！　賞を取った効果で近場でも上映されますように。

よりスケールデカく、目をむくようなアクションありの世界観で度肝を抜くだの派手さを競う娯楽映画の中にあって、日本の公共トイレを舞台にとはさすがヴェンダース。役所さん本当にいい役者さんだよね。

この人はまじで上手いよね。

えっダイワマンが？(・ω・)　Σ(´∀｀；)何年も前の住宅CMのネタはやめて差し上げろ！

ようやく世界にバレたな。個人的にはケンワタナベよりも深みや色気は役者として上だと思っている。

おめでとうあっぱれ〜

いやいや遅いくらいだよ。役所広司は世界に通用する役者でしょう。＼(^^)／