間宮祥太朗「残像が離れない…」森七菜の衝撃的な行動見た

俳優・間宮祥太朗（30歳）が、6月29日に放送されたバラエティ番組「ぽかぽかゴールデン」（フジテレビ系）に出演。女優・森七菜（21歳）のパブリックイメージに合わない行動に衝撃を受けたと語った。

昼のバラエティ番組「ぽかぽか」が、夏ドラマのPRとこれまでの総集編を兼ねたゴールデン特番として放送され、7月10日スタートの月9ドラマ「真夏のシンデレラ」に出演する森七菜、間宮祥太朗、神尾楓珠らが出演した。

間宮がドラマ撮影中の森の行動として「ロー（テンション）なのかハイ（テンション）なのか分からないですけど、砂浜で（撮影の）仕事してる時に6、7メートルぐらい離れたところを七菜が砂浜で歩いてて何かしてるなと思って。視界の端にいたんですよ。そしたら急に砂浜に打ち揚げられてる海草を持って。パーン！って（砂浜に打ちつけて）」と話し「残像が離れないので。森七菜っていうパブリックイメージと（森の取った）この運動が合わなすぎて。自分の中で」と衝撃を受けたと語った。

森は「よく覚えてないんですけど、本当の意味で打ち揚げられてるからちょっと帰してあげようかな」と思った行動だと説明し、実際にスタジオに用意されたオブジェで再現して見せる。

森が再現した“海藻を叩きつける姿”に、ハライチ・岩井勇気は「今のやってる人と演技できないでしょ」と驚き、澤部佑も「恋愛の、キラキラしたドラマでしょ？」とコメント。間宮は「これです。（森が）俺もいつかたたき出すんじゃないかなって。なんか変なNGとか出したら……」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20230680563.html

間宮祥太朗「残像が離れない…」森七菜の衝撃的な行動見た

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