なんか 次々と逝くなぁ。。　大阪でのコンサート　間近で観れて良かった　　またコミュで特集しなきゃな　

アイラブユーよりジュテームのほうが色っぽく感じるのは彼女のせいだろうか。愛した女優の１人です。

飾らないおしゃれな姿に憧れました。実用性は、ケリーよりバーキン ご冥福をお祈りします

8月4日に日本公開となる、シャルロット・ゲンズブールが監督を務めた、ジェーン＆シャルロット母娘の姿を捉えたドキュメンタリー『ジェーンとバーキン』が追悼作品になってしまう……

『ジュテーム』は名曲だよなぁ。あーゆー曲作ってみたいな。名古屋のZIP-FMの小林克也の番組で知り、渋谷のレコ屋でドーナツ盤をゲットして嬉しかった。名曲＆美声をありがとう♪

シャルロット・ゲンズブールはお父さんそっくりだと思ってたけど、こうして近年の写真を見ると、お母さんにも似てるね。ほんとうにかっこいい親子。追悼作品になってしまったのは→

「バーキンさんとエルメスの会長が飛行機に乗り合わせたのがきっかけで誕生した」　ほー… 素敵な巡り合わせ

海外ブランド品に弱く個性も無い、日本人の国民性が哀れ。もはや価格が性能に釣り合わないのに、極端に高額取引されている。フランスやイタリアは国家戦略だからね〜日本も見習わないと。

ジェーン・バーキンはイギリス人なんだよな。でも、誰よりも日本人が思い浮かべる「おフランス」を体現した人物でもある。

伝説のようなこの方もバッグも、この先も語り継がれ、愛されてゆくのだろう。やすらかに…。

スマスマだったかな？土産のエルメスバーキンを踏んづけたり揉んだり…使用感をアップさせて「本来はこうなるように使うもので、ここまでやっても壊れないのが自慢」と本質ぶっこんだ。

一個だけもってるな、使いにくそうで何がいいのかわからんが

「無造作紳士」は名曲です。勝手に日本語で弾き語りさせてもらいました。♪愛しても　恋しても　満たされない想い　お金だけが　全てでは無いとはよく言うけれど　…合掌

彼女が好きでした。CDは勿論、映画も観ました。ブランド物に執着ばかりする日本人は、飾らない彼女に気づかされることもあったのでは？たしかバーキンのバッグを足で踏みつけてましたね