永野芽郁、小学生だった芸能界新人時代に“すごく嬉しかったこと”

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2023年08月01日 00:06  ナリナリドットコム

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女優の永野芽郁(23歳)が、コンタクトレンズ専門店「アイシティ」の新CMに出演。8月1日より「コンタクトのアイシティ 親子で安心デビュー」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、新人の頃の印象に残っているエピソードを語った。

今回のCMでは、コンタクトレンズについて豊富な知識を持つアイシティの店頭スタッフ“瞳のプロフェッショナル”役に永野が初挑戦。CMは“コンタクトデビュー”に関する内容だったことから、「芸能界新人時代についてお伺いします。新人の頃の印象に残っているエピソードはありますか?」と質問を受ける。

これに永野は「すごく嬉しかったことは、小学生くらいの私が現場にいることがなかなか珍しかったのか、一人ぼっちでポツンといることが多かったのですが、その私をすごく気遣って色んな先輩方が話しかけてくださって。小学生だとお話しするのも、上手くコミュニケーションを取るのもなかなかできなくて戸惑っていたのですが、皆さんがノートを持ってきてくださって『みんなで絵しりとりしよう』と言って。どの現場でも先輩方が絵しりとりとかをしてくださったのをすごく覚えています。いまだにその絵しりとりの紙を持っています。取ってある!捨てられなくて。それこそノートがなくても一日のスケジュール(の紙)の裏に皆で描いてくれて、寄せ書きを頂いたりとかしたのをいまだに持っています。たまに『2000何年の何月にこの撮影していたんだな〜』と、見返したりします(笑)」と答える。

そして「最初は心細いなと思っていたのですが、終わる頃にはまだ皆さんといたいと思うくらいに温かい人たちがすごくいっぱいいたので、その記憶は今でも鮮明に残っていますね」と語った。




元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20230881364.html


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