【開運日】8月12日は金運アップの「寅の日」、8月20日はザ・お祝い「天恩日」などが重なる

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2023年08月10日 08:51  マイナビニュース

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リーチゼムは8月8日、運営する占い専門メディア「zired」で「吉日カレンダー8月版」をリリースした。


8月の開運カレンダーに掲載されている吉日は下記のとおり。



大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。

母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。

一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。

天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。

天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。

巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。

己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。

寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。

鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。

月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。



8月の特に優れた開運日は、8月12日と20日。

8月12日は、「寅の日」と「大明日」、「月徳日」が重なる開運日。寅の日は金運アップの日として有名で、使ったお金がスピーディに戻りやすく、人の帰宅もスムーズにいきやすい日とされている。



さらにこの日には、人生の一大イベントに適した大明日と、慶事に適する月徳日が重なっている。引越し、起業、お誕生日などのお祝い、お宮参りや、宝くじ・財布の購入、家のリフォーム、畑づくりなどにも向いている。



慶事に適する月徳日や人生の一大イベントに適した大明日が重なるが、同時に"人も戻ってくる"「寅の日」であるため、結納やプロポーズ、挙式など、結婚にまつわる行事は避けた方が無難とのこと。



8月20日は、生きている中でも1度あるかないかの行事をするのに適した「大明日」とザ・お祝いの日とも言える「天恩日」、結婚に関する行事や引越しに向く「母倉日」と、何事もスムーズに進みやすい「大安」が重なる開運日で、慶事にぴったりの1日であるという。



大明日は、挙式や入籍、プロポーズなどにも適しているほか、地鎮祭や新居への入居等にも向いている。天恩日は、誕生会はもちろん、還暦や米寿のお祝い、何かしらの表彰式、お七夜のお宮参りにも適している。大きな慶事がなくても、宝くじや財布の購入、近場であれば、出かけるのも吉だという。運に弾みをつけたいのであれば、厄払いの祈願を受けるのにも向いている日であるとのこと。



「吉日カレンダー」は、一粒万倍日などの開運日にくわえ、六曜も記入された縁起の良い吉日入りのカレンダー。カレンダーは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などから閲覧ダウンロード保存ができる。登録の必要はなく、完全無料でダウンロードして使うことが可能。(フォルサ)

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