前回からの続き。
私は自分の思いを学校側に伝えました。今後、少しでも子どもたちの負担が減ればいいなと……。
後日、偶然にもスーパーでハルカちゃんのお母さんに会いました。
それ以上の言葉が出ませんでした。不便なものや無駄なものは流れに身を委ねないで変えていくべきだと判断して私がとった行動は、ハルカちゃんのお母さんからしたら「クレーム」だったのです。
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原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・魚師
【つぎ】の記事:<学校ルールで禁止された>夫婦で子どものクラスLINE参加。「目的」はまさかの!?【前編】