もう一度見たい！TBS「日曜劇場」ランキング！半沢直樹、JIN−仁−、ドラゴン桜、気になる1位は…

1956年に単発のドラマ枠としてスタートし、1993年から連続ドラマの放送枠となったTBSの「日曜劇場」。以降も数々の名作ドラマを世に送り出し、多くのドラマファンを楽しませてきました。
そこで今回は、2010年以降に放送された日曜劇場のドラマで、もう一度見たいのはどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

4位　ドラゴン桜（2021年版）
3位　JIN−仁−完結編
2位　半沢直樹（2020年版）
1位　？？？
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら！

3位は『JIN−仁−完結編』！

現代から江戸時代へとタイムスリップし、幕末の動乱に巻き込まれていく脳外科医の姿を描いてヒットした2009年のドラマ『JIN−仁−』。その2年後を舞台とする続編『JIN−仁−完結編』では、主人公の南方仁（大沢たかお）が武家の娘・橘咲（綾瀬はるか）らと共に、再び大きな時代の渦に巻き込まれていきます。

放送時期：2011年4月17日〜6月26日
キャスト：大沢たかお（南方仁 役）、綾瀬はるか（橘咲 役）、小出恵介（橘恭太郎 役） 他

2位は『半沢直樹』（2020年版）！

2013年に放送され、最終回が42.2％という驚異的な視聴率を記録した同名人気ドラマの続編『半沢直樹』。前作で銀行内の不正を明らかにしたやり手の銀行員・半沢直樹（堺雅人）が、出向を命じられた子会社の東京セントラル証券で、自らを敵視する東京中央銀行の面々や金融庁と、激しい戦いを繰り広げます。

放送時期：2020年7月19日〜9月27日
キャスト：堺雅人（半沢直樹 役）、上戸彩（半沢花 役）、及川光博（渡真利忍 役） 他

1位は『半沢直樹』（2013年版）！

池井戸潤の人気小説を原作に、バブル期に銀行へ入行した銀行員の活躍を描く『半沢直樹』。間違った事があれば上司を相手にしても態度を変えない東京中央銀行の融資課長・半沢直樹（堺雅人）が、“やられたら倍返し”の精神で理不尽な出来事にあらがい、組織という巨大な敵に戦いを挑む姿が描かれます。

放送時期：2013年7月7日〜9月22日
キャスト：堺雅人（半沢直樹 役）、上戸彩（半沢花 役）、及川光博（渡真利忍 役） 他

堺雅人主演の大ヒットドラマ『半沢直樹』が平成版と令和版でワンツーフィニッシュを決めた今回のランキング。気になる5位〜55位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが2010年以降に放送された日曜劇場のドラマでもう一度見たい作品は、何位にランク・インしていましたか？

写真：タレントデータバンク
（大沢 たかお|1968/3/11生まれ|男性|A型|東京都出身）

調査方法：gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数：500名（20〜40代男女：複数回答）
調査期間：2023年9月13日〜2023年9月13日