辞めたいと言って辞められるんだから幸せだよな。仕事をする上での真の幸せは「やりたい仕事ができる」よりも「辞めたい時に辞められる」だと思う。言い換えれば要は金持ちなんだよ。

羨ましい。つまらなくても、クソみたいな仕事を続けていかねば、ならないので。お金が必要なので。執着とは言われたくないな。貧しい親がいるだけよ。

30歳の時にモデルの彼女と別れて大島と結婚したってだけで、十分振り切った人生送ってると思う(;´∀｀)

辞められる人はいいな。自分が辞める頃は身体もヨボヨボになって楽しむことができない頃だもの。

放送作家兼脚本家がつまらないと思ってるんだもの、そりゃ地上波のテレビがつまらないわけだ

蓄えはあるだろうし持ち家だろうし大島の稼ぎだけで充分食えるだろうし作家辞めるとはいえ他の仕事をするのだろうし何の心配もない話。心配なのは体だけだな。

気づけば、私も齢４３。大学在学中からずーーーーーーっと迷いっぱなし。仕事も趣味も全部中途半端に終っている。氏のように全身全霊何かに取り組んだ記憶がない。ともあれ、お疲れ様でした。

辞めても生きて行けたらいいよなー。働いてても生きて行けない。生きて行けるだけの稼ぎのある仕事になんてこれから就ける気がしない。お先真っ暗。苦しい。生きるのやめたい。

一度の人生だから奥さんに迷惑かけず楽しんでらいいんじゃないのww

自分でつまらなくなったと思い筆を置くだなんて立派な作家だ。

テレビの現場が泥船化しているから、今のうちに逃げておこうという感じにも見えるなぁ。。「若者たちを応援」がんばってください。

わたしもやれることはやる 54歳 褒められたくているんじゃない やり抜くために

生涯賃金稼いで不労で死ぬまで生活出来る環境なら余生は好きな事して暮らしたいって願望は皆持ってるだろうけど現実はそうはいかないのよね普通な仕事を選んでしまった者は。

10年近く前に経歴調べた事があるが、見事にジャニの太鼓持ちだった。で、嫁は大島。ジャニ爺以外にも加害者は居たという話もチラホラ。大島はカムフラージュかな。察し。バレる前に逃げたいよな。