黒き鎧の騎士に追い詰められたパーシバルの前に現れたのは…!?『七つの大罪 黙示録の四騎士』第3話

10月22日に放送されるTVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』（TBS系、毎週日曜16:30〜）第3話の先行カットとあらすじが公開された。

同アニメは、鈴木央による大ヒットコミック「七つの大罪」の続編譚で、講談社「週刊少年マガジン」にて好評連載中の「黙示録の四騎士」が原作。“神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす心優しき少年・パーシバル（CV：小村将）。ある謎の騎士・イロンシッド（CV：森川智之）との出会いをきっかけに、果て無き旅路へと足を踏み出すことになる痛快冒険ファンタジーが幕を開ける。

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では、本作の第1話が22日（日）17時9分までの期間限定で配信中だ。

＜第3話 「黙示録の四騎士」あらすじ＞
突如パーシバルたちの前に現れた、イロンシッドの同胞を語る黒き鎧の騎士ペルガルド。

危機的状況の中で不思議な力に目覚めたパーシバルは、その力を駆使して戦いに挑むが、尚もって力量差は圧倒的で、次第に追い込こまれてしまう。そこに現れたのは、以前パーシバルが出会った不思議なキツネだった。