神木隆之介、子供の頃から「日が暮れるまで」電車を見ていた

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2023年11月06日 21:10  ナリナリドットコム

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俳優・神木隆之介(30歳)が、11月6日に放送されたトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。子供の頃から、昼間から日が暮れるまで電車を見ていたと語った。

映画「ゴジラ-1.0」に出演している神木が、ゲストとして登場。14歳の時に「徹子の部屋」に出演しており、その時にも電車が好きで「有楽町線の車両のドアがですね、なぜか、自分でもわからないんですけども、有楽町線のドアの窓っていうのがちょっと高めに作られてるんですよ。その、普通の座ってる座席の窓の位置と、ドアに付いてる窓の位置のギャップがすごく、走ってる姿を見た時すごく『あ、いい』と思った」と話す映像が紹介された。

神木は今も変わらず鉄道のドアの音やフォルムも好きで、最近では大阪での舞台の休園日に、南海電鉄の特急ラビートを見に出かけたと話す。

神木によると、小さい頃から父親の車に乗って近くの路線やちょっと離れた路線に連れて行ってもらって、父親の一眼レフのカメラを借りて写真を撮るなどして「昼間から日が暮れるまでいて、家に帰るっていうのをやってました」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20231183310.html


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