峯岸みなみ、AKB48同期の高橋みなみ＆小嶋陽菜との“格差”感じたこと

タレント・峯岸みなみ（30歳）が、11月8日に放送されたトーク番組「あちこちオードリー」（テレビ東京系）に出演。AKB48の同期だった高橋みなみ、小嶋陽菜の家に行ったときに「ちょっとステージが変わってきてる」と、格差を感じたエピソードについて語った。

AKB48の1期生の高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみが番組のゲストとして登場。初期のAKB48の大変さを知っている世代で、小嶋が「AKB48のスタッフは、1日24時間フルで使えると思ってる。全部埋める。1番忙しい頃は大きめのCMを3本撮った後に歌収録」していたと話す。

高橋も「メイクの時は1人に2人のメイクさんがついてて、1人は頭を抑える係。寝てるから」と、多忙で睡眠を少しでも取りながら仕事をしていたと振り返る。

一方、峯岸は「私は、正直2人に共感できないところがあって。私は、3本CMを撮り終えた辺りで合流する感じの人だったんですよ。朝から起きて行きたいんですよ？ でも呼ばれないから」と自分は立場が違ったと話し、「2人の家に遊びに行ったら、マジで2人の家のデカさに驚愕した。家デカっ！高っ！エレベーターって。2人は休憩時間にめちゃめちゃ伊勢丹行ってましたもん。ストレスの逃がし方が伊勢丹。ちょっとステージが変わってきてるんだなって」と語った。

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