スーパードラゴンボールヒーローズ、新章「メテオミッション」始動 - 新展開「メテオミッション」で大逆転も!

バンダイは11月9日、デジタルカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』の最新弾となるメテオミッション1弾「魔の侵略者編」を稼働。プロモーションCGムービーでも、最新話「魔の侵略者編開幕! 地球を襲う黒い影」が始動している。


○SDBH「メテオミッション“魔の侵略者編”」始動



シリーズ13周年となるデジタルカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』。最新弾となるメテオミッション「魔の侵略者編」では、地球や神を吸収してしまった最強最悪の“魔人オゾット”と対峙することになる。


プロモーションCGムービーに連動したメインエイジも、“魔人オゾット”と対峙する「漆黒の野望」に。また、メテオミッションの開幕に合わせて、エイジ選択画面もリニューアル。流星の演出が入り、エイジの選択もより直感的に操作できるようになるという。


このメテオミッションシリーズの開幕とともに、新たなバトルシステムとして「メテオバトル」が誕生。CIによってポッドリモコンを充電し、MAXになると、バトルフィールドに宇宙船ポッドが出現。ポッドの中から登場したキャラクターが、敵へのダメージや味方の気力回復など、固有の効果を発動する。登場するキャラクターはランダムで2人、そのどちらを選ぶかは先に充電をMAXにさせた方が選べる仕組みとなっており、運とCI次第では、登場したキャラクターの助けを借りて、一気に大逆転の可能性も! ドキドキの新要素が、さらにバトルを盛り上げるという。


また、プレイヤーの分身となるヒーローアバターに、「兆スタイル」の進化系となる「アルティメットクラスアップ 極(きわみ)スタイル」が追加。専用のアビリティとパラメータの上限が解放されて、ヒーローアバターをさらに強化できるようになる。


○熱いシーンが描かれたURカード、13周年ASECカード登場!


本エイジからは、UR(アルティメットレア)カードとして、「魔人オゾット」と「ラグス」、さらに人造人間18号とのチェンジスイッチを持った「人造人間17号」が登場するほか、セル編で活躍した「ベジータ」、ヒーローズラッシュで「極スタイル」のアバターを召喚する「孫悟空」、ベジータとともに親子ギャリック砲を放つ「トランクス:未来」の“三大超サイヤ人”もラインナップ。



また、ユニバースミッション5弾で好評を博した「BLOOD OF SAIYAN」も、新規アビリティを携え、URカードとなって登場。三大超サイヤ人に、「ベジット」「ゴジータ」「ブロリー」「孫悟飯:少年期」「ゴテンクス」が加わった全8種! バトル中に画面の中で動くモデルが、カードの絵柄に似た重厚なオーラを纏うプレミアム仕様に。


そして、13周年ASEC(アニバーサリーシークレットレア)カードとして、シリーズ史上初となる、2段階パラレル仕様の「孫悟飯:青年期」も。通常版、パラレル版に加えて、高レアリティで出現するスーパーパラレル版は、豪華なプラスチックカード仕様となっている。

○シリーズ13周年の王者を決めるスペシャルマッチ開催



全国のライバルたちと対戦が楽しめる「オンラインバトルロビー」では、12月17日までの期間、新イベントを開催中。バトルでお題をクリアすると、経験値アップや豪華な報酬をゲット。



また、シリーズ13周年の王者を決める「13th ANNIVERSARY SPECIAL　MATCH」の開催が決定! 11月13日からオンライン予選がスタート。11月26日まで、全国のお店に設置されている筐体から参加することができ、この予選を勝ち抜いた16名が、12月17日「ジャンプフェスタ’24」にて開催される決勝トーナメントの舞台に立つことができる。



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