“靴下が片方なくなる”現象に名前をつけて! 「くつした あるある大喜利」大賞が発表

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2023年11月15日 07:51  マイナビニュース

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日本靴下協会は11月11日、「くつした あるある大喜利」において、「くつしたあるある新語大賞」「くつしたライフハックアイデア大賞」「くつした大喜利ネタ大賞」を発表した。


同協会では、11月11日を「くつしたの日」として毎年様々なイベントやキャンペーンを実施している。



今回は10月6日〜14日の期間、"みんなで創る「くつしたの日」"をテーマに、3つのお題に対する「くつした あるある大喜利」を募集。合計応募総数5,388件が集まった。



「くつしたあるある新語大賞」は、お題"「靴下が片方なくなる」この現象に名前をつけてください。"の「かたっぽさんぽ」(30代女性)ほか1人が入賞した。

「くつしたライフハックアイデア大賞」には、お題"じゅうぶんに履いた靴下。捨てる前にもうひと仕事。何に使う?"の「子どもの砂遊びに靴カバー」(30代女性)ほか1人が選ばれた。


「くつした大喜利ネタ大賞」は、お題"映画『靴下の大冒険』クライマックスに起こった驚きの展開とは?"に対する「予算オーバーで足が出た」(50代男性)が受賞した。


賞品は、大賞(3人)には靴下10足セット+賞金5万円(QUOカード)、優秀賞には靴下5足セットを用意している。(フォルサ)
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