松平健、松本幸四郎主演『鬼平犯科帳』に出演決定「『鬼平』で死ぬのはこれで2回目」

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2023年12月07日 17:53  ORICON NEWS

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『鬼平犯科帳』に出演決定した松平健 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の松平健が7日、都内で行われた「時代劇専門チャンネル」のテレビスペシャル『鬼平犯科帳 本所・桜屋敷』(2024年1月8日放送)の完成披露試写会に出席。同作への出演をサプライズで発表した。

【写真】サプライズで駆けつけた松平健と客席で記念写真を撮る松本幸四郎&市川染五郎

 同チャンネルでは、時代小説家・池波正太郎さんの生誕100年を記念し、池波さんの代表作にして時代劇作品の金字塔とも言える傑作『鬼平犯科帳』を映像化。テレビスペシャル『本所・桜屋敷』、劇場版『血闘』(来年5月10日公開)、連続テレビドラマシリーズ『でくの十蔵』『血頭の丹兵衛』(ともに来年5月以降放送)の計4作品を製作する。

 本シリーズでは、松本幸四郎が“鬼平”こと長谷川平蔵を演じ、市川染五郎が若き日の鬼平(長谷川銕三郎)を演じる。監督には山下智彦氏、脚本は大森寿美男氏、音楽は吉俣良氏といった日本を代表するクリエイターが顔をそろえ、“新たな鬼平”の幕開けを告げる。

 上映をもって出演が明かされた松岡重兵衛役の松平は、この日サプライズで登壇。会場に姿を現すと、客席からは黄色い声と万雷の拍手が起こった。

 二代目中村吉右衛門さん主演版の同作にも出演経験がある松平は、「初日の撮影は橋の上から平蔵を眺めているシーンから始まったんですが、その姿が吉右衛門さんとダブった。それくらいの風格で、本当にさすがだなと思いました」としみじみ。「まぁ私は最後に平蔵に斬られて死ぬわけですが、吉右衛門さんにも抱かれながら死んだことがある。すごいいい思い出になりました。ありがとうございます」と笑顔を見せた。

 松平は、江戸一番とうたわれた盗人の用心棒であり、平蔵の剣の師匠・高杉銀平道場の客分でもあったという役どころ。若き日の平蔵(銕三郎)として共演シーンが多かった市川は、「自分は松岡先生にこてんぱんにされるシーンが多かった」と言い、「ですので、役としては怖かったです」と回顧。「松平さんとけいこをさせていただいたのは、すごく貴重な経験になりました」と目を輝かせた。

 松本は、橋爪功や中井貴一ら、ほかの出演キャストの一覧にも目を遣り、「濃いですね…」と苦笑い。「これだけ豪華な役者さんたちが演じるキャラクターをまっすぐ受け止め、それを返すという…。そんな強い平蔵を演じられたら」と力を込めた。

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