『好きな男性アナ』、日テレ・藤井貴彦アナが首位返り咲き 同期・羽鳥アナと激しいデッドヒート

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2023年12月08日 08:40  ORICON NEWS

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『第19回 好きな男性アナウンサーランキング』の1位に輝いた日本テレビ・藤井貴彦アナウンサー
 ORICON NEWSでは、毎年恒例の『好きな男性アナウンサーランキング』を発表。今年は、日本テレビ【藤井貴彦】アナが、首位に返り咲き、同期でフリーの【羽鳥慎一】アナの連覇を阻止。今年の結果も両者による激しいデッドヒートが繰り広げられた。また、実力派の常連アナウンサーが多数ランクインする中、4位にはTBS【南波雅俊】アナウンサーが初登場となった。

【ランキング表】藤井アナ&羽鳥アナのしびれるデッドヒートにTBS南波アナが急浮上したトップ10

■“盟友”から首位奪還、安定と信頼のアナウンス力に「殿堂入りしてほしい」の声も

 日本テレビ【藤井貴彦】アナウンサーが、昨年2位から今年は1位に返り咲いた。藤井アナは2021年以来2度目の首位獲得で、もはや恒例行事ともいえる、同期でフリーの【羽鳥慎一】アナウンサーとデッドヒートを繰り広げた。

 藤井アナは2010年から出演している夕方の情報番組『news every.』キャスターとして、正確なアナウンスと血の通った言葉で人々に寄り添うことでもおなじみ。今年も情熱と優しさの詰まった藤井アナのならではともいえる人情派の“伝える力”に評価の声が多数。

 視聴者からは「いつも落ち着いてはっきりゆっくりとニュースを伝えているから。言葉の一つ一つに重みがある」(大阪府/20代・女性)、「言葉に心がこもっていて当たり前のことを納得いく言葉で話してくれる。特に災害時の急な時に出てくる言葉は、ごもっともと思うようなことで心に響く」(東京都/50代・女性)などと賛辞が送られた。

 今年は『24時間テレビ』で琵琶湖横断にチャレンジした「イッテQ!遠泳部」に抜擢されたことも記憶に新しい。その奮闘ぶりに「『news every.』でのコメントがいつも素敵で視聴者に寄り添ってくれている感じがします。今年は『24時間テレビ』での遠泳も、とてもかっこ良かったです」(東京都/30代・女性)との意見もあった。

 また、2020年にワインエキスパート、2021年に日本酒の資格、2022年に宅建(宅地建物取引士)と3年連続で資格を取得している藤井アナ。向学心旺盛な姿勢に「アナウンサーとしての制約がある中でも、自身の想いを伝えてくれる信頼できるアナウンサーさん。殿堂入りしてほしいと願う唯一のアナウンサー」(神奈川県/10代・男性)とのコメントもあった。

■惜しくも首位の座を明け渡す結果に…MC力なら誰にも負けない

 2位はフリーの【羽鳥慎一】アナウンサー。過去に第6回(2010年)、7回(2011年)、13回(2017年)、14回(2018年)、15回(2019年)、16回(2020年)、18回(2022年)と1位を獲得して、通算7度目の頂点を飾った。

 同期の藤井アナとの接戦ぶりに「1番に選びましたが、本当は日本テレビの藤井アナウンサーと一緒にいると面白い2人なので藤井アナウンサーと同率1位です」(群馬県/40代・女性)という声も。

 ベテランアナとして、“MC力”には絶大な信頼がある羽鳥アナ。ユーザーからは「ニュースもしっかり入ってくるし、バラエティーではとてもおもしろくて、マルチに活躍していると感じる!」(神奈川県/30代・女性)、「朝のワイドショーからバラエティーや大型音楽番組の司会まで幅広くこなしているのは流石だなと思います」(東京都/40代・女性)など、支持された。

 『モーニングショー』(テレビ朝日系)では個性的なコメンテーター陣をまとめ、“猛獣使い”と呼ばれるなど、安定感のある司会術に定評がある羽鳥アナ。12月2日放送の『ベストアーティスト』(日本テレビ系)をはじめ、『ぐるぐるナインティナイン』(同局系)の「ゴチになります!」のクビ(出演終了)をかけた戦いなど、羽鳥アナの司会進行は年末の特番にはなくてはならない。そんな彼に若年層からも「報道からバラエティーまで硬軟幅広く担当されていて、仕事の出来る方だと思うから」(千葉県/20代・男性)と称賛の声が寄せられた。

■ベテランアナがTOP3入り、安定のアナウンス力と声の魅力で支持増

 昨年6位から大きく順位を上げたのが、フジテレビ【伊藤利尋】アナウンサー。『ネプリーグ』や『木7◎×部』など、バラエティーのナレーション(天の声)を数多く担当している伊藤アナには、「声が好き」というコメントが多数。

 伊藤アナの明るく爽やかな声は「声が良くて聴きやすい。クイズやバラエティーのナレーションが上手い」(東京都/30代・男性)、「伊藤さんの落ち着いた安定した語りを聞くと安心する。No.1男性アナウンサーだと思う」(愛知県/50代・女性)と絶賛された。

 また「アミーゴ伊藤」の愛称でも知られ、同局のバラエティー番組ではおなじみの伊藤アナ。ベテランではあるが、番組内で面白いことが起こる“期待感”を感じさせる点も、視聴者から支持を集めている理由のひとつ。

 「バラエティーのナレーションとか、やっぱり伊藤アナだと何か面白いことが起きるんじゃないかという期待感が湧くから」(東京都/40代・女性)、「話も面白いし、周りの人にいじられても面白いから」(東京都/50代・女性)との声が散見された。

■初登場は1名! 男女含めTBSアナウンサーの躍進に注目

 初登場では、TBS【南波雅俊】アナウンサーが初登場にして、4位にランクイン。元・NHKアナウンサーであったが、TBSがスポーツ実況の経験者を募集していたことを背景に、2020年10月1日付で同局へ移籍。

 移籍後は、スポーツ中継や定時ニュースを主に担当。視聴者からは「元々NHK出身で、スポーツ、バラエティー、報道と何でもこなす、素晴らしいアナウンサーだと思うから」(和歌山県/50代・男性)、「マルチにどんなジャンルの実況でもできるから、素晴らしいと思うから」(神奈川県/50代・男性)との意見があった。

 南波アナは、朝のバラエティー番組『ラヴィット!』にも定期的に出演。その際には毎回のように大ファンであるB'zの楽曲を熱唱し、歌声が似ていることも評判になっている。

 その点に「『ラヴィット!』でのB'zモノマネが面白いのにWBCの実況などちゃんとアナウンサーとしての仕事もしているから」(千葉県/20代・女性)、「朝の番組でB'zの稲葉浩志さんのモノマネをしている印象が強いが、WBCやアジア大会でのスポーツ実況も印象に残っている」(愛媛県/20代・男性)と、インパクトのあるモノマネだけではなく、アナウンサーとしての職務もしっかり評価されている。

 10位の【井上貴博】アナウンサーに続き、TBSから今年は南波アナもランクイン。先ごろ発表した「女性アナ」編を見ても、テレビ朝日・弘中綾香アナが殿堂入りとなり、次なる首位が期待される【江藤愛】アナや、人気急上昇中の【田村真子】アナなど、男女ともに同局アナウンサーのランクアップ傾向が見られる。

 今回惜しくもTOP10入りを逃したが、赤荻歩アナも南波アナや田村アナと同様に『ラヴィット!』ではおなじみ。同番組が後押しとなり、TBSアナが来年のランキングにどのような影響をもたらすのか、引き続き注目したい。

【調査概要】
調査時期:2023年11月1日(水)〜11月6日(月)
調査対象:計1000名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

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